露天掘り Y:42 であります。 会場内の渓谷も、だいぶ底に近づいてきました。 ただ、ずいぶんに牛さんがおりてきてしまってるんdねすよね。 落下死したのも何匹がいたりなんだり。 牛といえば、生態を今後しっかりと学んだほう […]
続きを読む露天掘り、Y:45(その2)
ビーコン・ピラミッドの下を通るようになったということは、ピラミッドの上に立つことができなくなったことでもあり、ゆくゆくこのピラミッドを撤去するときの足場を用意しとかなくちゃならないっていうことなんであります。 ピラミッド […]
続きを読む露天掘り、Y:45(その1)
粛々と露天掘りをこなすのでありますが。 作業自体は単調で、まったくブログ向きではないのですけれども、私自身が個人的に大大大好きなんで。 もうずっとやってられるくらい。 でも最近、首筋がなんか痛い。 肩こりらしいけど、絶対 […]
続きを読むTiempo Reflejado (Manolo Juárez)
伝統のフォルクローレとジャズ、フュージョン、プログレ、そしてクラシックのエッセンスの融合。アルゼンチンが生んだ偉人、マノロ・フアレスが1977年に自身の名義で吹き込んだ圧倒的な名作。程よい電化が生み出す、新しい郷愁感と感 […]
続きを読むJayeche (Ofrenda)
ギター奏者でありキーボード奏者でもある Vytas Brenner はドイツ生まれ(1946 年)のベネズエラ育ち。 晩年にヨーロッパに戻るも、2004 年にザルツブルグで死去するまでにリリースされたリーダー作品は(おそ […]
続きを読むセカイノマヒル(割礼)
日本のロックを牽引し続ける孤高のバンド”割礼”名作『セカイノマヒル』が紙ジャケットで再発1980年代から日本のアンダーグラウンドロック界に君臨し続ける孤高のバンド割礼。2019年には9年ぶりのアル […]
続きを読む空中のチョコレート工場(割礼)
日本のロックを牽引し続ける孤高のバンド”割礼”名作『空中のチョコレート工場』が紙ジャケットで再発1980年代から日本のアンダーグラウンドロック界に君臨し続ける孤高のバンド割礼。2019年には9年ぶ […]
続きを読む露天掘り、Y:48(の続き)
ということで露天掘りに戻ります。 忘れがちなんですけど今、Y:48 なんです。 まだあと 100 層以上あるんですよね気が引けますね。 とはいえ、何も考えなくてただただ無心で掘っていくだけですんでね、露天掘りは。 ただ、 […]
続きを読む露天掘り、から会場外へ(その4)
露天掘りから会場外の洞窟探索に寄り道しているんですが、飽きてきた正直。 なんてしていると地上に出そうになるも、すでに地上側から入り込んでいるみたいで、 村に来た当初、ここに村人がハマっていたのを救出したところなのでした。 […]
続きを読むSergio Mendes And The New Brasil ’77 (Sergio Mendes And The New Brasil ’77)
Brasil 77 は、っていうかこの辺はどうなってるのか混沌としていて、1976 年に 77 名義で Home Cooking っていうクロスオーバーに舵を切った(私としてはあんまり好きじゃない)アルバムを出して消滅し […]
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