カテゴリー: 書籍

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談志が死んだ(立川 談四楼)

その死は弟子たちにも伏せられていた。立川談志、享年七十五。この不世出の落語家に入門したのは十八歳の春だった。それから四十年近く惚れ抜いた師匠から突然の破門宣告。「てめえなんざクビだ」。全身が震えた。怒りの理由が分らない。 …

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考証・江戸を歩く(稲垣 史生)

辰巳芸者の深川、忠臣蔵の本所、文人が集う花の向島-。時代考証の第一人者が活写する、大江戸・隅田川両岸図絵! 江戸への郷愁がつまった一冊。時事通信社88年刊の再刊。 アマゾンのレビューに、氏は時事通信社刊をと注文したのだが …

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私説・沖田総司(三好 徹)

新選組随一の美太夫とうたわれながら、非情の人斬りとして生きねばならなかった若者の人間像に迫る表題作など、幕末維新史を揺るがせた暗殺事件の真相を推理し歴史の謎に挑む傑作4篇 これまで三好徹という作家を知らずに、ひょんとした …

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天皇はどこから来たか(長部 日出雄)

日本の古代史像を一変させた青森・三内丸山遺跡。この発見が一人の作家を衝き動かした。諏訪大社の御柱に「縄文巨木文化」の面影を見ることから始まった旅は、神々の原郷を歩き、史実と神話の間に想像を広げるうち、思いもよらぬ結論に導 …

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現代語訳 古事記(福永武彦訳)

と、その前に、 「愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記」というマンガ仕立ての本があって、確か妻が息子のために図書館から借りてきたんだと思うけど、食卓にこれが置いてあって、ちょいと読んでみたらすごくおもしろく、息子は …