マイクラ日記 174日目 メサバイオームの渓谷その3(後始末編)

攻略完了。 鍛錬できるものはしてブロック化してまとめると、

こういう採掘結果になりました。 金が多めでメサらしくなってきました。

設置したものを撤去して撤退です。 地表の丸石塔も、一番上だけ残して撤去し、入り口の螺旋階段も塞ぎます。

塔の一番上は松明を置いているので、これごと残すことでここいら一帯は攻略済みの目印にもなりますし、迷子になって夜になった場合、なにかしらの帰路へのヒントにもなります。


VMware Tools のインストールパッケージの証明書が無効

VMware Fusion v11.5.1 で OS X Mavericks を立ち上げたところ、なんか挙動がおかしくなっている。 ので、VMware Tools をアップデートしようとしたところ、こうなった。

このパッケージの署名に使用された証明書は無効です。このパッケージは目的のものをインストールしない可能性があります。このままインストールを続けますか?

なんちゃらカーネルがインストールされなかった旨のアラートが出て、結局はアップデートできたのかアンインストールになってしまったのかわからんちんなんですけど、VMware Tools は機能しないみたいでいろんな(これまでできた)ことができなくなっています。 つってもアップデートしようとしなくても同じことなのでアレなんですけど、そもそもどういうことなのよ、と。

そしたらフォーラムに情報があった。

Re: Certificates expired on VMware Tools for multiple Mac OS’
Thanks for reporting. This is a known issue, it will be fixed in future tools release.

https://communities.vmware.com/message/2899880#2899880

次のリリースまで待たなくちゃだけど、いつになるのかっていうね。


Live In Lyon (Can)

ジャーマン・ロックの雄である Can のボーカルといえば、初期の Malcolm Mooney そしてその後の Damo Suzuki ときて、その後は残ったメンバーが担っていた、というのがこれまでの私の認識でしたけど、1976年に3ヶ月ほど別のボーカリストを迎えていた時期があったのだそうな。

非公式の年表によると(公式のにはまったく記載がなかったので)、1976.01.09のベルギー公演にてそのボーカリストが初めて Can のコンサートに立ったとのことで、それから間もない同03.04まではボーカルをつとめていたとこのこと。 その次の同18日の公演では、その名がなかったそうで、代わりに Michael Cousins なるクレジットがあることにも注目したいところなれど、それはさておいて(1ヶ月持たなかったそうですけど、LIVE IN HANNOVER, 11 APRIL 1976 っていうブートはその在籍時の最終日らしい)。

その3ヶ月だけボーカルをやっていたのは Thaiga Raj Raja Ratnam とい名前の人で、詳しいことはわからない。 マレーシア人なんじゃないかっていうことで、なんとなーくバンドはアジア人を求めていた風にも見受けられます。

この Live In Lyon は、1976.01.17の模様で、セットリストをみるに前半戦の模様を収録したものだそうです。

なんで「だそうです」なのかといえば、未聴だから。 加入間もないボーカルはどんなもんなんだろう。

私が持っている音源は同3月のライブの模様(ブート)で、セットリストからみるにフルセットなんじゃないかと思いますが、そもそもこの日のセットリストが2種類あり、まさか午前の部と午後の分っていうことはないよなぁとは思いますけど、それに則すると午前の部ということになります。 どちらにしてもこの頃 Can はフランスツアーの真っ只中だったらしく、その間におったらしいですね、 Thaiga Raj Raja Ratnam さん。

どうしてもその在籍時の曲をやるっていうことでダモ様と比べてしまってしょうがないのですが、やっぱり狂気じみた部分では勝てっこなく、歴史から抹消されただけあってインパクトは弱い。 こうやって歴史は作られていくんだねぇ。


のれないR&R(割礼)

日本のロックを牽引し続ける孤高のバンド””割礼””
9年ぶりとなるオリジナルアルバム『のれないR&R』
30年以上にわたり日本のアンダーグラウンドロック界に君臨し続ける孤高のバンド割礼。あらゆる世代からのリスペクトを一身に受ける彼らが新アルバム『のれないR&R』を発表。ライブアルバムやライブシングル、過去作の再発などを挟みながらも、オリジナルアルバムとしては『星を見る』以来9年ぶりとなる、まさに待望の1枚。
宍戸幸司を中心に山際英樹、鎌田ひろゆき、松橋道伸の4人によるアンサンブルはより深く絡まり合い、まるで違う世界から鳴り響くかのような独特のスローなサウンドは、割礼にしかたどり着けない境地を更新している。

「星を見る」から9年も経ったのかと、よくよく思い出してみると1歳半の息子に「リボンの騎士」をじっくり聴かせてみたところ、たいへんに嫌がったものであり、そういう意味で懐かしくもあり、もうこの年齢になると5年だ10年だはそんなに昔じゃないっていう感じになってきて。

テンポがどんどんスローになって、「ゲーペーウー」があまりにスローで感動してしまったあたりから聴き始め、いつだったかその後に同じ「ゲーペーウー」がオリジナルかもしくはオリジナルよりもちょっとはやいかくらいのテンポになったのを聴いて(正直言えば)落胆したものですが、やっぱりというかなんというかまたスローになって、「星を見る」を聴いてよかったと、ほんとうに割礼が好きでよかったと思ったものであります。

今作もスロー。 超スローでダークでサイケで、これぞ割礼であり唯一無二なんですよ。 ファンではありながらもコンプリートするほどではないんですけど、アルバムが出るとなると買っちゃうんだよね。 っていうかもしかしたら今年初めて買った新譜じゃないかしらん。


Live In Germany 25 June 1971 (Kraftwerk)

Organisation は1970年の時点で解散状態にあり、当時の演奏の動画が(確か Ruckzuck もあったような)見られることもあって、このへんのぐちゃっとなった状況が捉えづらいところではありますが、この1971年7月当時であれば、もう Kraftwerk としては活動が開始され、そろそろ1stがリリースされるんじゃないかっていう頃なのに、まだまだメンバーは流動的で、なんといっても Ralf Hütter がいないという度肝を抜くようなことになっていたのでした。

その代わりと言ってはなんですが、Florian Schneider-Esleben がいて狂ったフルートを吹いていて、ギターは Michael Rother でドラムは Klaus Dinger と、まさしくこの後 Neu! になるわけで、残された Florian はまた Ralf とひっついて Kraftwerk を存続させ、3rdまでの「なかったことになっている」アルバムを発表した後に、あの Autobahn のヒットにつなげていくのではありました。

ということで、Neu! なんだけど Florian がいるんで Kraftwerk になっているというか Neu! に染まりきっていない(もちろん初期 Kraftwerk ですらない)なんとも言えない不思議な空間が録音されていて、こうやって今でも聴くことができるのは地球規模的な幸せです。

この日のライブそのものはそもそも、ビートクラブというテレビ番組の撮影でもあるからしてこういった映像も残されているわけですが、ライブそものはブレーメンの Gondel Kino という映画館というか劇場で行われ、数多くのブートを生んだところであります。 ちなみにこのDBQPというレーベルも果たしてオフィシャルにリリースしたのかどうか謎ですし、これまでの経緯的にオフィシャルなわけはないかと思いますが、どうなんだろう。

なにしろ Kraftwerk が一人で Neu! 二人にガチンコ勝負ですんで分が悪い。 かなりにロックになっています。 ジャーマン・ロックというか、ロックになっています。 創成期っていうのは混沌としていつつも貴重でありますなぁ。