昭和悪女伝(半村良)

特殊慰安施設協会(RAA)――太平洋戦争直後、進駐軍兵士の性の処理のため作られた施設である。日本女性の貞操を守る、という理由で、ダンサーや事務員の名目を使い若い女性を募集した。華やかな銀座のクラブのマダムたちにも、この施設の出身者がいたのだ。伝説的なママ、津島映子を中心に、自らの知恵と肢体を武器に生き抜く女たちの物話。

インターネットの世の中、というか辞書要らずなWikipedia世代には、RAA?ちょいとウィキで調べてみるかってなもんで、こういった小説を読む前にあらかた背景がわかるというものですけれど、というか今やこういう小説そのものがKindleで読めちゃうもんだから、ほんとうに苦労知らずな話ではありますなぁ。

「雨やどり」は1975年の作品で、こちらは舞台が新宿ですが、1994年に刊行されたというこの「昭和悪女伝」は舞台が銀座(あるいは熱海)で、時代もかなり違いますのでなんともはやながら、銀座に「壺」という店があり、それで一編書かれており、しかもその銀座の「壺」の閉店と同じ頃に新宿に同名の店が開店したうんぬんとあり、仙田というバーテンを知る人にとってはニヤリとさせられるところで、著者のサービス精神が如実に現れているところです。

半村良の水商売モノは、いったいどんくらいあるのか知りもしないながらも、見つけると嬉しくて買ってしまうんですよね。

ただ、この昭和悪女伝は、楽しんで読む、というふうにはなりませんでした。 なんかね、圧倒されちゃってね。 登場人物はおそらく全部フィクションなんでしょうけど、熱海にこさえた宿泊施設の名前が「小町園」っていうのにはいささか驚かされたところです。


マイクラ日記 170日目 メサバオームでブランチマイニング(1エリアめ)

田んぼの田の字のひとつの□を1エリア(50x50x3ブロック)とすると、1エリアめの収穫はこんな結果になりました。 メサバイオームなのに金が少ない。 深すぎてかえって無いのかもしれないなぁ。

左上の土ブロックの右は黒曜石です。 溶岩池がやたらにあり、鍛錬用にとバケツに掬っておくも掬いきれず、水を流して黒曜石化させまして、どうせならと採取したのであります。

こんなふうに通るべき場所に黒曜石(と、その下には絶対に溶岩)があるので、今回は迂回せずに掘って掘って掘りまくりました。 そしたら結構な量になっちゃった、と。 使いみちないんだよね、黒曜石って案外に。

ベース層がY:9なので、ちょっと掘り下げると岩盤になってしまいます。


La Compagnia Digitale (La Compagnia Digitale)

La Compagnia Digitale は イタリアの作曲家であり演奏家でありプロデューサーでもある(という) Ciro Perrino という人が中心となって結成されたバンドで、唯一作であるこれは1979年夏にイタリアのイゾラボーナという地方?田舎町?で行われたライブの模様を収録しているのだそう。

なんとも微妙なミキシングで、スタジオ録音じゃないっぽいよなぁと思ったらやっぱりライブ盤だったわけですが、どうやらその肝心の Ciro さんはシンセをピーピーピロピロやってるようで、なにかっちゃぁ電子音が鳴り響き、なかなか白熱したインタープレイを彩っているのか邪魔しているのか、なにしろ仕上がりがスペース・ロックになってしまっているのが大変に興味深いところです。 Gongが好きな人にはたまらない内容かもしれません。 1曲がやたらに長いのもいいですなぁ。


マイクラ日記 169日目 メサバオームでブランチマイニング(どう掘るか編)

今日はポッキーの日(でも書いているのは09/27)。

マイクラそのものが遊び方は千差万別ですから、ブランチマイニングのやりかたにしたって最適解はないわけで、ましてや最適解があったとしてもそれより自分のやり方で押し通したいわけで。

私の場合、これは前にも書いたとおりなんですけど、キリのいい座標値のY:11まで降りて、って、そこから当初から変わってしまったのであり。 本来であればダイヤモンドはY:1からY:10に多く発見され、一般的にはY:15以下に存在する「と言われている」ので、以前のY:11で上3ブロックを掘り進めるのはY:15以下という設定を守ったやりかただと言えます。 しかし今回はY:9で上3ブロックとなっているので、Y:9、Y:10、Y11が掘削範囲になるんですよね。

ということで、キリのいい座標値から垂直にY:9あたりまで掘り下げ、そこを起点として掘り始めるのですが、ちょうど 田 の文字のように掘るんです。 最初の位置は田の字の中心で、そこから右上、左上、右下、左下のどれかに□の外周を掘ります。 □が4つ集まれば田になりますよ、っていう話です。

ひとつの□は50×50ブロックで、田の字になると都合100×100ブロックを掘削することになり、上記の通り縦方向は3ブロック掘りますので、100x100x3で30,000ブロックとなります。 でも、田の字に掘り終わったらおしまいなわけでもなく、強いて言えば田の字で言いますと、という程度のこと。

ひとつの□は、それ自体は外周でしかなく、そこから中を掘り進めるのですが、2ブロック飛ばしで直線に掘るわけです。

こういうふうに、2ブロック飛ばしで掘れば漏れがないという、ただそれだけの理由です。 3ブロック飛ばしだと真ん中の1ラインが手つかずになりますので、2ブロックが基本ですし、1つのラインにしたって横方向だけじゃなくて上下も調査対象になりますもんで、縦3ブロック掘るとすると、水平に見て矩形で12ブロックのうちの8ブロックを確認できることになります。 四隅のブロックは残念ながら見えませんが、エメラルド以外の鉱脈はだいたい2ブロック以上あるので、どっかに引っかかるだろうという楽観的な感じです。

縦に、Y方向に3ブロックというのも理由があって、2ブロックだとなんかあったときに縦方向に身動きがとれないし、4ブロックだと掘るのが大変なのと上の隙間から敵が襲ってきた際に対処が面倒くさくなるデメリットがあるんです。 Y:6〜Y:10の4層掘りが一般的らしいですけどね。 3ブロックで掘っていてどこかから敵が出てきたとしても、真ん中になんかしらのブロックを置けばこっちに来られません。 1ブロックの敵はすり抜けてやってきてしまいますけど、その場合は戦うのみです。

掘り進め方ですが、まず松明を床面に置きます。

そして掘削対象に接するまで前進します。

上下3ブロックのうち、真ん中のブロックを掘れるまで掘ります。 5ブロックのラインができまして、これがまたキリがいいんです。

なんで真ん中の1ラインから始めるかというと、上下だと最後の1ブロックが掘れないのと、5ブロック向こうまでのあいだになにかあっても対処しやすいからです。 もし洞窟につながっていたとしても、そうそう敵は襲ってこられません。 もし溶岩があったとしても、ちょっと下がって丸石でとりあえず塞いでしまい、それからゆっくりと攻略方法を練ればいいです。

次に上の1ラインを掘ります。 ここで洞窟にぶつかった場合、敵がやってくる可能性が生じます。 そうなったら手前の1ブロックを丸石かなんかで塞いでしまえば(できれば上部分に)敵はやってこられませんし、対策を講じる時間的余裕も生まれます。 どうせ洞窟なんでよこから階段状に掘り上げて、上から弓矢で攻撃してもいいですね。

最後に下のラインを掘ります。 往々にしてここで溶岩に当たるケースがあります。 それは下のY値であったり、その下のY値であったりですけど、こっちに流れてきそうであれば、丸石で一時的に塞ぎ、その上に乗って状況を確認、対処のしようを考えればいいかと思います。

という俺的ブランチマイニングでありました。


Fire Burn, Cauldron Bubble (Melting Pot)

よくよく読んでみるとわかるんですけど、Melting Pot とは坩堝(るつぼ)のことなんだそうで、バンド名とかアルバム名にしたがるのもわかるし検索するといろんなのがヒットするっていう。 ちなみに Discog ではこの Melting Pot は (3) であります。

MELTING POT Fire Burn Cauldron Bubble (1970 US 9-track vinyl LP the only album from the Jazz Funk & Soul group featuring Bill Witherspoon Dick Gentile Kenny Tibbets and Mickey Smith internal pasted heavy card picture sleeve. The sleeve shows just a little light wear to the edges whilst the vinyl shows little evidence of play A-10111)

この1970年リリースの唯一作は、カバーを含む8曲が収録されていて、サイケがかったファンク・ソウルがそのジャンルだといえばいいんじゃないかというところ。 だけどファンクであったりソウルになりきれていない中途半端感があり、なによりこのレコーディングのための寄せ集めバンドだったんじゃないかと思わせる、演奏はまとまってるんだけど飛び先が見えてこない感たっぷり。

ですもんでかえってBGMには最適っていうふうにも言えまして、音楽って不思議よね。