そういえばこの露天掘り会場、本拠地からはハシゴで降りてくるしか手段を講じていないんだけど、それでよかったんだっけかな。 トロッコ・・・うーん。 海辺なので深層までは頻繁にこういう場面に出くわします。 粛々と水抜きするです […]
続きを読むMs. Z. (Zulema)
フェイス、ホープ&チャリティーの紅一点、ズレマのソロ・セカンドアルバム! 数々のコンピレーションに収録されるディスコ・ブギー「Giving Up」収録。ジャクソン・シスターズで知られるプロデューサー、ボビー・テイ […]
続きを読む露天掘り Y:39
露天掘り Y:39 でっす。 この層になってやっとこさスライムがスポーンするようになりました。 シャベルの修繕にもってこいなんですよね。 さほど修繕されるわけではないんですけどね。 気持ちの問題なんですけどね。 それでも […]
続きを読むLove Me (Yvonne Elliman)
Yvonne をどう読むのかを私は知らなかった。 そのくらい無知であったしシンガーとしてのキャリアも殆ど知らず、もとがロック系のミュージカル歌手だったことも最近になって知ったくらいであり、さすがに Eric Clapto […]
続きを読む露天掘り Y:42
露天掘り Y:42 であります。 奥行きでいう真ん中あたりに横線を入れているんですけど、入れなくてもいいのかなぁって思ったり。 ゾンビがいるみたい。 こんなところ(ど真ん中付近)に空洞なんかなかったよなぁと思いつつ、落盤 […]
続きを読むHavin’ A House Party (Willie Hutch)
1977 年リリースの 10th である本作よりも、Willie Hutch だったらもっと前の、Fully Exposed (1973) とそのあたりのサントラがいいんじゃないか、って思う人。 そうですね、私もそうは思 […]
続きを読むIt Is So Beautiful To Be (William Salter)
盟友ラルフ・マクドナルドと組みロバータ・フラック~ダニー・ハサウェイ不朽の名曲「Where is the Love」やクローヴァー・ワシントンの「Just The Two Us」を書いたことでも知られるシンガー・ソングラ […]
続きを読むBe Thankful For What You Got (William DeVaughn)
後に Be Thankful For What You Got と改題した持ち曲 A Cadillac Don’t Come Easy を $900 で録音するっていうエピソードが好き。 その時録音に参加した […]
続きを読む露天掘り Y:45 その2
いろいろ出来事があったらしい Y:45 ですが、基本的には単調な作業が続きますのであしからず。 ファントムは地上よりも低い位置にいると湧かないっぽいです。 本拠地に戻った瞬間に薄気味の悪い鳴き声を立てるんですからもー。 […]
続きを読むEl Inca (Música Progresiva Boliviana) – Wara
ボリビアのバンド Wara の最初のアルバム(1973 年リリース)。 2000 年ごろまで着実にリリースを積み重ねていたのを知って驚きもしましたけれど、後期のこう・・・原点回帰していくのをちらっと聴いてしまい、それはそ […]
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