たぶん Anthony Moore で一番多く聴いている・・・聴いているというか「聴きながら寝ている」アルバムがこれ。 ソロ 1 作目は Uwe Nettelbeck のプロデュースというからリリース元の Polydor […]
続きを読むヴェックス風の装飾鍛冶型、入庫
ヴェックス風の装飾鍛冶型を入手し、森の洋館全体を制圧しましたので、攻略済みの目印をつけときます。 洋館の屋上の縁に松明を置き・・・あんなに近くに村があるんだなぁ。 塔を作って松明で照らしました。 制圧済みっ! アレイにな […]
続きを読むDual Unity (Annette & Paul Bley)
Bamboo present a reissue of the debut album by Annette Peacock & Paul Bley’s Dual Unity, originally […]
続きを読む森の洋館へ その2
森の洋館に入って右手の廊下を折れた先になんかいましたのでトライデントで攻撃しました。 うーん、陸地ではトライデントを使うなら弓矢のほうがよさそう。 オオカミをたくさん連れてきてよかったです。 敵モンスターから攻撃を受けた […]
続きを読むMoonshadows (Alphonso Johnson)
未だに 2nd であるところの Yesterday’s Dreams (1976) がわからないでおりまして、結局 Catalyst を経由して本作に辿り着いたわけでありますが、そんなめんどいことをしなくても […]
続きを読む森の洋館へ その1
さて、オオカミさんの装備も揃ったので森の洋館に向かいます。 荒野の廃坑は私が一番好きな景色。 でも素通りします。 前哨基地から離れて移動。 オオカミが大人になったら鎧を着せつつ餌を与えて増やします。 洋館に近づく頃にはそ […]
続きを読むBeaver Fever (Willie “Beaver” Hale)
マイアミのメロウ・グルーヴ・ソウルを代表するギタリスト/ヴォーカリストのリトル・ビーヴァ ーが、本名のウィリー・ヘイル名義でリリースした80年の5作目。シグネチャーともいえる高音 ファルセットづかいの“Don’ […]
続きを読む略奪者風の装飾鍛冶型
現在のところ、森の洋館に向かっています。 でも、途中でなにかあれば余裕で寄り道しています。 X 軸が合ってきました。 更に西に向かうのは、地図を完成させたいっていうのもあるんですけど、マングローブの林が移動しづらいってい […]
続きを読むWaters (Waters, The)
本作はAORやブラック・コンテンポラリーのファンにはお馴染み、当時の名だたるスタジオ・ミュージシャンの充実したプレイが聴けるウォーターズの傑作2nd。プロデュースは当時リズム・ヘリテッジを結成し大活躍していたスティーヴ・ […]
続きを読むCircus Money (Walter Becker)
It’s been 14 years since Steely Dan co-founder Walter Becker’s last (and first) solo album was rel […]
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