まさかの「ネザライトのツルハシをロスト」事件でもって気をもんでいたわたくしなのではありましたが、なんとかして露天掘りに復帰。 えーっと現在 Y:-12 であります。 正面向かって左奥に繁茂の洞窟が二層になって広がっており […]
続きを読むPath Through The Forest (Factory, The)
公式にはシングルを 2 枚出したきりのバンド Factory でありますが、その「早すぎたシューゲイザー」っぷりが格好の最評価の的となり、コンプリート盤がリリースされたのが 1994 年とのこと。 10 代のトリオという […]
続きを読む帰り道すがら砂を採る
洋館間の行き来のついでに、途中にある砂丘で砂ブロックを採集しました。 現在の洋館の地下を露天掘りするにあたって、洞窟で空いた部分に壁埋めするのに砂を製錬したガラスが大量に必要だからです。 作業はとても単純。 砂岩は対象外 […]
続きを読む前の本拠地でエンチャント
前の本拠地に新線で向かいます。 途中で砂ブロックを採集しますのでシュルカーボックスを多めに持っていきます。 あれなるは前の本拠地。 ネザライトインゴット、けっこうありました。 でも鍛冶型がないと始まらないので、今回は持っ […]
続きを読む前の本拠地(森の洋館)へ戻る線路を敷設(その2)
海溝に線路を渡すとき、周囲をどうするか問題があったりなかったり。 必要分だけ丸石とかで囲っておけばよくね?っていう安易だけど素早くできるやり方もいいでしょうし、サイトシーイングしたいなーっていうのでもってガラスで囲うって […]
続きを読むEverything I Am: The Complete Plastic Penny (Plastic Penny)
タイトルはバンド名だけにしようと思っていました。 そうしたらリンク先がみな、この 3 枚組のコンプリートBOXで統一されちゃってる始末ですもんですから、泣く泣く・・・ってほどでもないですけど、少なくともすみません、私はこ […]
続きを読むJazz Meets India (Irene Schweizer Trio)
オリジナル盤を見ればわかるとおり、Irene Schweizer Trio の単独作ではないので、オムニバスっていう扱いが正しいのかも。 1967 年に SABA (Schwarzwälder Apparate BauA […]
続きを読む前の本拠地(森の洋館)へ戻る線路を敷設
エンチャント本を前の本拠地まで取りに戻る、と。 これまでに露天掘り会場の中心部分に螺旋階段状に敷設していた線路を、家畜連を岩盤近くまで退避させる折に撤去したのでした。 だので繋がってる線路はないのでした。 よって新たに都 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-12 そして
通常営業な森の洋館の地下を露天掘り Y:-12 でありました。 いつもどおり内周を掘って升目に掘って、それぞれのブロックを・・・眠い目をこすりながら半ばうつらうつらしながら・・・掘ってまして。 えっと、ホットバーの左から […]
続きを読むOn A Day Of Crystaline Thought (Pete Fine)
Pete Fine の記事がなななんと Yahoo! に載ってる!と思ったら、バンド時代の唯一作とソロ 1 作目が CD 再々発されるとのことでした。 元となったバンド Flow と氏のあれこれは記事を読んでいただくとし […]
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