Tandyn Almerという人はアメリカの人で、作曲家なんだそうで、なんと去年亡くなられたんだそうで。 Wikipediaを読みますってぇと、やれアソシエイションのどうしたとか、ブライアン・ウィルソンと知り合ってMar […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Amphyrite (Amphyrite)
Amphyriteという、おフランスのおバンドは、この1枚を1973年に発表しただけであとはどうなったか不明なんですけど、そもそもに200枚LPバンドと言われて、もっとプレスしたけど200枚しか売れなかったのか、200枚 […]
続きを読むAction Speaks Louder Than Words (Chocolate Milk)
Originally formed as a four-piece in Memphis, Chocolate Milk released this debut album after relocating to New […]
続きを読むAbbiamo Tutti Un Blues Da Piangere (Perigeo)
イタリアのジャズロックバンド「Perigeo」の2ndは1973年制作。 プログレの文脈から語られることが多いのは、もう3654236回くらい書いているかもしれないし、書いていないかもしれないので定かではありませんが、ユ […]
続きを読むA.B. Skhy
A.B. Skhyは1960年代後半にミルウォーキーで活躍したんだかしないんだかなバンドで、あのハモンド奏者であるHoward Walesが在籍していたっていうくらいだから・・・いやよくわからない。 ともあれこの1st( […]
続きを読むThe Ending Theme (tenniscoats)
こないだsugar meで盛り上がっていたら、テニスコーツの方が私向きだと教えてもらい、さっそくにこれを聴いてみたんです。 2002年の作品。 2枚めの作品。 たしかに私向き。 アコースティックなんだけど、なんというのだ […]
続きを読む弘田三枝子 〜せれくしょん
弘田三枝子は日本人歌手として初めてニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演するなど、ジャズシンガーとしても定評があります。 スイングジャーナル誌などの人気投票でも常に上位にランクインしていました。現在でも銀座スイングな […]
続きを読むWhy White Y? (sugar me)
予備知識なしで聴く。 アコースティックなロックというかポップスというか、すごく万人受けのしそうな、かつ懐かしさがこみ上げてくる楽曲と歌に最初、トーレ・ヨハンソンに影響を受けた人(決して本人ではない)がプロデュースしたのか […]
続きを読むRecanto (Gal Costa)
ガル・コスタの作品で楽曲はカエターノ、どことなくドミンゴを彷彿とさせるんだけど、それに気を取られすぎて後悔しちゃったりなんかしちゃったり。 それと前に聴いたのが「スタンダードを歌う」だったんで、その印象が強すぎちゃってね […]
続きを読むThis Is Niecy (Deniece Williams)
このデビュー作は、EW&Fの総帥、モーリス・ホワイトと、EW&Fはもちろんミニー・リパートン、ラムゼイ・ルイスらを手掛けたカデットの名匠、チャールズ・ステップニーがプロデュース。キュートなソプラノを、アル […]
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