Tamba Trioのベースでありフルート奏者であり、ぼそぼそボーカルとしても人気のあるBebeto Castilhoの初ソロ作品は1976年のリリース。 ぼそぼそボーカルというか、元気ないボーカルというか、なんかイヤな […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Spandex Effect (The Spandettes)
・・・そうか、フリーソウルか。 あらためて使いやすい言葉ですよね(ジャンルとかじゃなくて)。 そうそう、これはフリーソウルですよ。 ボーカルもとてもいいんですけど、リズム隊がかっちりしてて聴いてて気持ちいいんですよ。 ド […]
続きを読むBeasts And Friends (Charisma)
Charisma was an obscure psychedelic rock group from the late sixties that had two albums on the Roulette label […]
続きを読むBattersea Power Station (Junior’s Eyes)
Reissue of highly collectable, underrated, minor Brit-psych classic which features the twin guitar work of Mic […]
続きを読むBarquinho (Maysa)
波乱万丈の人生を送ったことで知られる彼女にしては珍しく、つかの間の平穏時代に録音されたアルバム。それだけにその歌声にも穏やかさがあふれていて、素敵なボサ・ノヴァを堪能させてくれる。 魔性の女といわれた(笑)Maysa。 […]
続きを読むAwakening (The Pharaohs)
アース・ウィンド&ファイアーのルーツがここに。モーリス・ホワイトも在籍したアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、ザ・ファラオズが当時残した唯一のアルバムであり、シカゴ産レア・グルーヴ・アルバムの頂点に君臨する傑作がボ […]
続きを読むArising (Short Cross)
70年代初頭に存在したアメリカのバンド Short Crossの(おそらく)唯一の作品は、70年から72年までの音源を収録してCD化されています。 一方ではサイケデリック・ロックと括られ、一方ではハードロックと括られ、ヘ […]
続きを読むAntonio Adolfo E a Brazuca
名ピアニストにして作曲家、アレンジャーと、多岐に渡る才能の宝庫アントニオ・アドルフォ。ジャズ・トリオ3-Dでのキャリアを皮切りに、 ソフトロック、ファンクへも波及したブラジル・シーンにそびえる天才。こちらは、そのアドルフ […]
続きを読むAnd It Came to Pass (Warm Dust)
ジャケットすばらしい(裏ジャケは予想通りで・・・)。 Warm Dustの1stは1970年の発表で、逆に言えばジャケットから音が想像しにくいかも知れないかも知れないかも知れない。 手数が多かったり、ブラスを使う、なぜか […]
続きを読むAdventures In Stereo
Debut album from former Primal Scream members Judith & Jim. Described as the Beach Boys meet Stereolab, an […]
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