2 層ずつ掘り下げているネザーでのブランチマイニング。 Y:15 であります。 古代の残骸が Y:8 まで分布しているということなんで、あと 4 ターンで終了の予定。 これが古代の残骸。 製錬してしてネザライトにしますで […]
続きを読むSome Other Kind Of Soul (Dianne Brooks)
もっともっと有名だと思っていた Dianne Brooks さん。 本来であればソロ 2 作目の Back Stairs Of My Life (1976) を取り上げたかったんですけど CD 化はおろかストリーミングに […]
続きを読むDaba Makourejah Meets Meekman (Daba Makourejah)
Daba Makourejah(読み方わからない)はセネガルの最近の歌手さんで、2012 年に CD を出しているとのことですけどソロの単独作品としてはこちらが最初のもよう。 最近のもよう、そしてリリースが 2020 年 […]
続きを読むThere’s No Place Like America Today (Curtis Mayfield)
Curtis Mayfield というと(私自身の)大昔であれば Roots (1971) であったり Super Fly (1972) であったりを猛烈に推すところだったんですが、ここのところはだんだんに好みが変わって […]
続きを読むAJAZZ AKS068 その後
その後って言っても 2 日しか経っていない。 ガスケット構造なのでそもそもかなり静音だったんですけど、それでも青軸はそこそこの音がします。 Keychron C2 Pro 使っておいて何を言うんだっていう話ですが。 そこ […]
続きを読むClaudia Telles (Claudia Telles)
Claudia Telles という人がブラジルでどのように評価されているかを私は知らない。 これは Claudia Telles に限らず、外国の誰も・・・いや国内だってそうであって、誰が誰にどう評価されているかってい […]
続きを読む虚ろな革命家たち – 連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって(佐賀 旭)
大学院で学生運動について研究していた著者は、ある手紙に出合う。父から子への想いが綴られたその手紙は、12人の同志を殺害した連合赤軍リーダー森恒夫によるものだった。残酷な事件を起こした犯人像と、手紙から受ける印象が結びつか […]
続きを読むVenha Matar Saudades (Carlos Dafé)
Carlos Dafé はブラジリアンソウルの旗手。 60 年代後半より様々なアーティストのもとでコーラスを担当し、1972 年にシングル Venha Matar Saudades でレコードデビュー。 それが Phil […]
続きを読むAJAZZ AKS068
Attack Shark というブランドだとアマゾンには書かれているけど、メーカーは AJAZZ だという。 まったく中国のメーカーはよくわからんちんなのではありますけれど、安さに惹かれて買っちゃった。 もともとは K […]
続きを読むGlad To Be Here (Bernard Edwards)
First time on CD for this 1983 album from one of the founding members of the band Chic (along with Nile Rodger […]
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