その後って言っても 2 日しか経っていない。
ガスケット構造なのでそもそもかなり静音だったんですけど、それでも青軸はそこそこの音がします。 Keychron C2 Pro 使っておいて何を言うんだっていう話ですが。 そこでその C2 Pro についていた赤軸を AKS068 につけることにしました。 ホットスワップ最高! それと、もともとのキーキャップの印字がたいへん読みづらいのと、アリスレイアウトにまだまだ慣れないものでいちいちキー(キャップ)を見てしまうというのもあって、はたまた Mac で使うんだからやっぱり⌘キーでありたいよねっていうことで、普段自宅の Windows マシンで使っている Keychron V5 のキーキャップと交換することにしました。 わけのわからないケーブルなんかは初日に取り替えたんですけど、これでスイッチ替えるはキャップ替えるはで、シャーシ(っていうの?)くらいしか残っていないっていう話なんですよね。
アリスレイアウトの分割されたスペースバーだけは代替のがないので(V8 の 2.5U を 2 つだけ注文できればいいのに!)そのまま使うとして、本体の色をもっと考えて選べばよかったなぁと思いつつも、こんな感じになりました。
追記:2.5U というのはないの? 2.25U の次は 2.75U になるの?
V5 のキーキャップを使うということで、右端の縦 3 キーを換えました。 オリジナルでは上から Del, PgUp, PgDn だったんですけど、上のように。 M1 っていうのは C2 Pro で設定した計算機.app のランチャー。 PgUp/Dn よりも Home/End を多用する私なのでそのように。
Layer3 は先日のとおり、チルダと F キーのみ変更。
キーキャップはスペースも含めていろいろ探したいなぁと思ってはいるんですけど、どこでどういうふうに探せばいいのかよくわからないでいます。 それにそのうちキーキャップも見なくなるだろうし、そこまで追求しなくてもいいのかな。