1974年のプライベート盤。 アメリカはオハイオ州の二人組によるサイケデリックなんですけども、そんなに音質がいいわけではなく、且つやたらにエコーが霧のようにかかっているので、なんかすごく如何わしいといいますか、思いもかけ […]
続きを読むDon’t You Know It’s Butterscotch (Butterscotch)
Chris Arnold、David Martin そして Geoff Morrow と、そういう作曲家チームがあったなんて正直知らなかった。 Digitally re-mastered and expanded edi […]
続きを読むGrave New World (Strawbs)
Digitally remastered reissue of their 1972 album for A&Mwith the original cover art intact & two bonus […]
続きを読むそっちじゃなかった
うぅむ。 -200,*,-700 の本拠地から 1200,*,-1200 の砂漠の村に行くのに、まずは X座標を揃えるべくひたすら歩いて -1200,*,-700 まで辿り着き、Z座標を揃えるべく歩いているはずなのに、- […]
続きを読むアメジスト晶洞、再び
忘れないように。 今、ぼくは砂漠の村への地下通路を掘っているんです。 そしてそれはさておき(すっかり忘れて)、溶岩湖から続く、じゃなくて、広範囲な溶岩湖の埋め戻しが終わり、洞窟の分岐点を別の道へ進み、行き着くところまで行 […]
続きを読むChrome リモート デスクトップ
こと自宅のWindowsマシンにリモートアクセスする場合、これまでは UltraVNC を使っていました。 「MSログオンを要求する」にチェックを入れていたので Mac からは接続できず、MacBook Air (M1) […]
続きを読むChamaeleon Church (Chamaeleon Church)
Chamaeleon Church は短命なバンド。 すっごい短命だったそうだけど、それでもアルバム1枚シングル1枚残したんだから大したもんだし、内容もいいんで後世に見事残りました。 1968年にリリースされたゆう一策は […]
続きを読む村人と取引
攻略を続けていると本拠地に戻らなくてはならないことがあります。 持ち物がいっぱいになったとか、装備の耐久度が下がったとか。 私の場合、前者は砂利や火打石であり、後者はスコップ。 要するに溶岩湖の埋戻しばっかりやってて、上 […]
続きを読む遠慮のない溶岩湖
息子くん、お誕生日おめでとう。 1.17で再生成されたと思しき何もかもが遠慮というものを持っていないような気がします。 渓谷にしたってこれまで巨大な空洞かな?って思っていたスペースがもれなく含まれているので、その形状はネ […]
続きを読む鍾乳石
なんかで見た 1.17 の鍾乳洞は、鍾乳「洞」っていうだけあって洞窟の延長の様相を呈していたんですが、いざ自分の環境で目の当たりにしたのは、普通に、ごく普通に渓谷でした。 遠慮のない渓谷の端が鍾乳洞よろしく鍾乳石が垂れて […]
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