採掘場の範囲を決める

溶岩汲取場は、まず角っこに立った状態で後ろ側と右側を砂利で仕切り、斜め左前に広げていく採掘方法を採りました。 右方向には天井のある溶岩湖でこれはこれでまぁいいのですけれども、後ろは天井のない広大な溶岩湖だったんです。 というかなだらかな台地の端っこに出たのでうまい具合に汲取場がつくれるなぁっていう算段だったんです。

そこでまずは左方向にどんどん掘り進め、(ガストが湧きそうな空間のある)溶岩湖に当たるまで行ってみようと始めたところ、早々に行き当たってしまいました。

後ろを向くと全然進んでいないっていう。 なにしろ 100×100 くらいのスペースは確保したいんで、

さいわい溶岩湖は基点から前方向にすぐ終わるので、そこだけは矩形になりませんけど、角っこできじゃくけど、ここだけだからなんだからねっ!!的な言い訳をしつつ、さらに左に伸ばせるように調整します。

ときにはバケツで汲み取りますけれども、基本は砂利なんかで壁を作っていきます。

同時にあまったブロックで天井を低くする作業も。 これも単調なんで湧く度にゾンビピグリンを叩いて遊んでいます。

地面や壁面の砂利も置き換えて、基点からは梯子で移動するように。

はいもう広大!北野広大!

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