採掘場の範囲を決める(その2)

ネザーの地下を掘り進め、巨大な溶岩湖に当たったら諦めるという単純な思考で進めていますけれど、溶岩にあたるとパニックになり、冷静でいられなくなるんですよね。 そういう場合はとりあえず砂利で埋めて、落ち着きます(俺が)。

そして周辺から階段状に上がっていき、水面を確認するんです。 そもそも近くの溶岩湖の水面が現在の採掘場の天井ですので、それ以上の層に溶岩があるということは溶岩溜まりだってわかります。 ならばその範囲もさほど広くはないって。

溶岩の埋め方は前にも書きましたが、要するに 1 列になるように砂利で埋め、そのあと 1 ブロック分ごと砂利を置いて水位を下げていくんです。 こうすることで最低限の砂利で埋戻しができます。

こういう、1 ブロックだけ溶岩っていうのもままあります。 これのほうが厄介なんですよね実際問題。

このように、ネザーにおける溶岩溜まりは(深さが尋常でない場合もありつつも)平面上の範囲は狭いものが多いので、その場で埋め戻しちゃうのがいいですね。

なんてしているうちに出ちゃった古代の残骸。

さすが Y:23 であります。

つったら Y:24 でも出ちゃったし。

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