ネザライト探し、すっか?

森の洋館の地下には、恒例とも言える繁茂の巨大な洞窟の縦断があり、よって粘土ブロックが膨大に採掘され、製錬するのにこれまた大量の溶岩が必要となります。 ですので洋館内にネザーゲートをこさえ、ネザーのありあまる溶岩を掬い取ろうじゃないかっていうこととなり、いい感じの場所を探してせっせと溶岩をバケツで掬って製錬に用いてまいりました。

その「いい感じの場所」っていうのは、溶岩が呆れるくらいにある場所なのは言うまでもありませんが、おなじくらい大事な要素が「天井がある」ことです。 ある一定以上の空間があると、ネザー上で最凶のガストが湧いて出るんです。 これの発生を防ぎたい。 ならば天井があれば適宜ブロックを置いてガストがスポーンしないようにできるじゃないかっていう、そういう話です。

で、ふと自分の位置を確認してみましたところ、 Y:26 とかなんですよね。 溶岩掬いのために敷き詰めた砂利を取り除けば、おおむねの地面は Y:24 とかでありまして、それはゆくゆくネザライトにできる古代の残骸が発掘できる層の始まりじゃないか!

ということで当座必要な・・・というかクラフト済みのバケツにありったけ溶岩を汲み取ります。

その後、古代の残骸の採掘場にしますです。

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