古代都市への線路を敷設(失敗編)

さてさて、そんなこんなで古代都市までの線路を敷設します。 ゆっときますけど失敗編です。

線路は基本的に水平に敷設しますが、森の洋館から先ずは上り、周囲の樹木の上を通るようにしますんで、どのくらいまで上がればいいのか検討しています。 ここで Y:70。 まだまだ樹木に引っかかるので Y:80 にしました。

階段をこさえたら次は水平にどんどんブロックを置きます。

こういう感じ。

夜になったら周辺で寝ます。

ここで軽い勘違い。 向こうの山に対してどうやって線路を通すか検討しているところなんですが、古代都市はおおよそ 2000, ~, -5500 なんで、こっちの方角じゃないっていう。 そしてこの時点で気付くべきだったんですけど、もっと致命的なミスを犯してるんです。

ともあれブロックを敷いて線路を敷設して駆動処理させて・・・

途中に山脈があれば基本は切り崩して線路を敷設していきます。

定期的に試験走行をします・・・

さて、そんなこんなしてるうちに「どこまで進められたかな?」なんて座標を出してみたんです。

森の洋館がおおよそ 1500, ~, -2300 で、古代都市がおおよそ 2000, ~, -5500 だと。 Z 軸を進めていたんで・・・っておい、逆行ってんじゃんか。 なんだよ Z:-1447 って!

ぽよんとして作業していたため、ここでやっと気づいたんです。 反対側に敷設していたと。 古代都市から遠ざかってと。

もうすごい失望感。 敷設した分はもったいないのでそのままにして駆動処理までやっときましたけど、こんなん眠れなかったからって早朝から作業してて、挙句の果てにこの始末ですよ。 もうもうもう。

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