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露天掘り Y:-21 であります。
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深層で見られる不思議な鉄の配置。 深層の鉄鉱石と、鉄の原石ブロックがあります。
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大空洞から続く、あるいは独立しているかもしれないけど、無数に空洞というか洞窟が延びています。 先だっての大空洞は、壁埋めをしており、地面は湧き潰ししておりますので、松明が置かれていないスペースは大空洞からは延びていないんじゃないかと想像されます。
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いよいよ大空洞の天井に達しました。 蓋としていた土ブロックもろもろ、層に合わせて露天掘りを行います。 粛々と。
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1枚目は上から覗いているところ。 2枚目はそこからダイブしたところ。 3枚目は落下地点から見上げているところ。 このくらいの落差であればダメージはそれほどないです。 装備も装備ですしねぇ。
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もういよいよ大空洞ですんで、確認しないで掘り進めると穴から落下します。 上記の通りさほどのダメージではないですけども、また戻るのも面倒なので、落ちないように気をつけます。
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これからは落下しないように大空洞の天井を除去するのが本露天掘りのメイン作業になっていきます。 ほんの縦3ブロック(ところによっては4ブロック)を掘ったにも関わらず、地形上大きな穴ができました。 次の層ではいっそう穴は広くなるかと思われます。
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いずれはここも直射日光で明るくなるのでしょう。 感慨深いものがあります。 かえって大空洞があってよかったです。 層に拠る貴重鉱石の分布という面では正しいデータが得られなくなるんですけれども、それをして余りある体験だと思うんですよね、この大空洞は。
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ということで Y:-21 完了。 採掘結果が何に当てにもならなくなってきました。 そっちは大空洞の処理後です。