座標メモ攻略(と、おまけ洞窟)

次の座標メモは3/13付けのこの渓谷と思しきもの。 座標メモ攻略もここのところ渓谷ばっかで飽きてきたんですけど、洞窟の座標メモってそもそもありえないので、渓谷か廃坑ってことになりますな。

そもそも洞窟の座標メモってそもそもありえないってそもそもなんでいうかっていうと、洞窟は攻略の延長線にあるから。 よほどじゃない限りにおいて洞窟は延々と進んでいくもんであり、終わりがない。 これに対して洞窟の攻略中に渓谷があれば、高低差による攻略方法の違いによって「これは後回しだ」っていう思考に行き着きます。 また、廃坑であれば、普段はインベントリに入れておかない斧がメインの道具たるもんですんで、今現在の洞窟の攻略とは別と捉え、すなわち「これは後回しニダ」ってなる。

ということで渓谷の座標メモなんですが、おそらくはこの渓谷内であろう座標メモがあと2つあります。 3つまとめての攻略になるかしらん。

Y値を合わせて最初のショートカット。 だいたい同じ位置に移動してスクショ。 周りを見渡すと2箇所に松明が置いてありました。 これら、座標メモのそれ。

ということで一番上まで行けそうな位置を見定めて土ブロックを積み上げ、最終的なショートカットを作ります。 こっちには線路を敷きます。

ただこの場合、起点でのY値が不明(忘れている)ままなので、直角に折れるところまで来たら掘るのをやめます。 んで起点まで戻って確保している踊り場から掘り進め、最後はこういうふうに斜めに線路を敷くことになるんです。

仮拠点を作るもなにせここはかなり浅い層。 天井を掘ってると水底を抜いてしまう。 勢いで水上に上がってみると、本拠地からさほど離れていないっていう。 毎回毎回そうでありますが。

なんだかんだで渓谷の攻略をするも、こういうもろい部分に気をつけながらの作業となるので特に最上部では注意しながら湧き潰しをします。 よくあるのが松明を砂ブロックや砂利ブロックの側面に置いたその衝撃で周辺のブロックが一気に崩落すること。 自然、水が大量に落ちまして、下に溶岩湖があると落涙モノ。

さくさくと粛々と攻略(湧き潰し)。 渓谷は相変わらず収穫が少ないのでありますが、

最下部から続く小規模の洞窟(通路と申し上げてしまっていいくらい)を抜けると溶岩湖でした。 久しぶりに砂利を使うぞ。 埋め戻すぞ。

つったら溶岩湖はもうひとつあって、ふたつめのは巨大な空間の底にあるもので、層の半分くらいが溶岩湖というもの。 砂利を沢山もってきて一気に埋め戻しました。

溶岩湖の埋戻しをしたので火打石が大量に出ます。 やったね取引に使えるぞ。

渓谷の攻略も終わったので線路を片付けながら帰路につくと、横で大変に大きな唸り声。 ちょいと掘ってみると未踏の洞窟でした。 ここも一気に攻略しちゃいます。

なにしろ層が浅いので、天井にある鉱石を崩すとすぐに水が流れ込みます。 帰路なくらいなので本拠地はすぐそばなんですが、時間も時間なのでゾンビが溺れたのかドラウンド化していました。 槍(だったっけ?)をなかなかドロップしないんだよねこいつら。

ということで収穫はこちら。

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