Californian Psychedelic band’s two albums from 1968 and 1969. Based in Berkeley, the group was very much part […]
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Positive Force featuring Denise Vallin
Positive Forceというと同名バンドのほうが有名ですけどっていうかこっちはほぼほぼ知られていないだろうウルトラマイナーでウルトラレアな1枚。 Discogsの画像を見るに、ほんとにレーベル名ないし、©1979, […]
続きを読むThe Harry J Sessions (G.T. Moore)
すごいオススメのされかたをしてて、Tradition の Captain Ganja And The Space Patrol 以来の近年稀に見る傑作(あっちは再発こっちは発掘)だとされてて、1曲目の Utopia を聴 […]
続きを読むROMANTIQUE (大貫妙子)
1980年発売の通算4枚目となる作品。坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏らが全面バックアップ。シュガーベイブ時代の「蜃気楼の街」を含むネオロマンティック・サウンド。 SUNSHOWERが某テレビ番組のせいでやたらと再評価されま […]
続きを読むCOOK (Premiata Forneria Marconi)
1974年8月に催行されたP.F.M.初の北米・コンサート・ツアーから、22日のトロントと31日のニューヨークのライヴを録音した作品。それまで発表したレギュラーアルバムから選別された曲を演奏しているが、最終トラックは各自 […]
続きを読むIndian Puddin’ & Pipe / West Coast Natural Gas
Indian Puddin’ & Pipeの前身バンドがWest Coast Natural Gasで、前者がサンフランシスコにおいてサイケバンドであったのに対し、後者はシアトルでサイケジャズロックバ […]
続きを読むSweet Vendetta (Adrian Gurvitz)
本作はAOR系ロック・アーティスト、エイドリアン・ガーヴィッツの1979年発表のファースト・アルバム。デヴィッド・ペイチやジェフ・ポーカロを始めとしたLAのアーティスト達と制作した作品。 AORになってからのソロ作品とし […]
続きを読むRhythm Makers / GQ
GQといえばDisco Nightsなんだけど、実はTwoの方がよかったりする、とかいいながらライブラリに無いのを知り、CDが詰まったダウンボール箱を開くのが億劫な私なんではありましたけが、Disco Nights経由で […]
続きを読むEverything Changes (Lesley Duncan)
Lesley Duncanはどのくらい日本で知名度があるんだろう。 シンガーソングライターでもある彼女はバックボーカルもこなし、有名どころではピンクフロイドの「狂気」とか、エルトンジョンのアルバムなんかにも参加しているの […]
続きを読むGrowing Concern
サイケ・ファンはもちろん、ソフト・ロックやポップスのファンにもオススメ! ラルフ・ウィリアムズ(ds)、ピート・ゲリーノ(g, vo)、ラルフ・トムズ(g)、ジョン・ペドリー(b)、ダン・パサグリア(og, vo)、ボニ […]
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