ボサノヴァの永遠のマスターピース!1964年発表のデビュー・アルバム。メネスカル、テノーリオ・ジュニオル、デオダート、ルイス・カルロス・ヴィーニャス他錚々たるメンバーがバックを固めています。 ずっと「SOFTLY!」が最 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Twice (Hollie Cook)
Hollie Cook も 2011 年のデビューっていうから干支を一回りしておるわけで(イギリス人に干支とか言ってどうする問題はあるものの)中堅さんの仲間入りをしているんではないかと思われますが、レゲエシンガーの割には […]
続きを読むBlack Ivory
Black Ivory というと Today Records で一番売れたボーカルグループとのことなのですけれども、だからといってずっと Today に在籍していたわけではなく、1972 年に 2 枚のアルバムを Tod […]
続きを読むI Like What You’re Doing To Me! (Young And Company)
ニュー・ジャージー州イースト・オレンジ出身で、ヤング3兄弟らが結成したバンド。スティーヴ・アーリントンのグループやオーラでのプレイでも知られるベーシストのバディ・ハンカーソンがプロデュースでも関わっていて、抜群のセンスを […]
続きを読むVisions Of Paradise (Benny Johnson)
元々 Benny Johnson という歌い手さんは Spoilers というボーカルグループ出身だそうで、どのような経緯かは不明ながらも Perception というレーベルの更に小レーベルであるところの Today […]
続きを読むBrockingtons, The
The Doors Of Perception は、ニューヨークを中心とした 1970 年代前半のサイケ系ソウル/ファンクからアシッドジャズまでを網羅したコンピレーションで、なにしろ CD 化されたのが 2003 年とい […]
続きを読むThe Sea-ders (Sea-ders, The)
The Sea-ders、あるいは The Cedars は、1966 年に(おそらくはレバノンの)Symbol / Richaby Enterprises からシングルをリリースし(このレーベルが他にレコードを出してい […]
続きを読むRainbow Rockin’ Chair (Majority One)
元々は 1965 年にレコードデビューしたイギリスのポップスバンド「The Majority」で、なんとあの Decca からのデビューだって言うもんだから期待されていたに違いない。 売れたかどうかは不明ながらもシングル […]
続きを読むLes Fleur De Lys
後期メンバーに Gordon Haskell が在籍していたことで有名・・・かどうかは知りませんが、確実に驚きをもって迎えられるであろう Fleur De Lys というバンドが、その名をどうしてつけたのか知りたいところ […]
続きを読むRêve De Silence (Les Goths)
Jimi Hendrix のフランスツアーに同行したという Les Goths はイタリア系フランス人のトリオバンド。 60 年代後半に仏 Odeon から 2 枚のシングルを出したっきりのバンドではありましたが、先のコ […]
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