そもそも Rufus をまともに聴いたことがなく、Chaka Khan のソロとしてはオールタイムベスト的なのを買ってきて満足していたのが何十年か前の私で、その後成長というものがなかったのも本当の私。 ちなみにその頃まで […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Novela (Céu)
私の中では Céu は 2016 年の Tropix で終わってしまっていた。 オリジナルとしては 2019 年の Apká! があったようですけど存在すら知らず、よって未聴。 また、どういう内容なのかわかりませんけれど […]
続きを読むCaston & Majors (Caston & Majors)
古くは Chess で作曲活動をしてきた Leonard Caston が Motown に移り、妻で歌手である Carolyn Majors と共に制作した唯一作。 1974 年のリリース。 CD 化に際してこれでもか […]
続きを読むYoung Hearts Run Free (Candi Staton)
アマゾンへのリンク先は Warner に移籍してからの最初の 2 枚のアルバムの 2in2? 2in1? でありまして、CD を買うんだったらこれがお得なのではないでしょうか。 Fame 時代の 3 枚のアルバムも、いか […]
続きを読むFunk Or Walk (Brides Of Funkenstein, The)
結局この Brides Of Funkenstein というボーカルグループに Val Young が在籍していたのか、在籍していたとしたらいつ頃のことなのか、まったくわからない始末。 ということで Val Young […]
続きを読むThe Poet (Bobby Womack)
Bobby Womack という人は私には印象が薄い。 出発点が Womack Brothers だというのも後から知ったくらいで、なににつけギターを抱えた写真ばかり目にするので歌もちょっとは歌うギタリストなのかと思った […]
続きを読むPanorama (Blu-Swing)
デビュー16年を迎え国内外で活動するBLU-SWINGの通算6枚目となるフルオリジナルアルバム!BLU-SWING通算6枚目のフルアルバム『Panorama』は日本人アーティストとして世界にアプローチする上で、自身のアイ […]
続きを読むGimme Something Real (Ashford & Simpson)
Ashford & Simpson のディスコグラフィを眺めると、Capitol 移籍後のアルバムをそんなには聴いていないことがわかります。 というか Warner 時代の、特に Is It Still Good […]
続きを読むThe Suite (Aragorn)
オーストラリアのジャズロックバンド Snakes Alive ・・・いや、これ自体が唯一作をテストプレスしただけで解散したような尋常じゃないバンドだから・・・オーストラリアのジャズロックバンド Stepps の前身バンド […]
続きを読むSongs For Evolution (Anglo Saxon Brown)
アルバムを残さなかった Ujima が Anglo Saxon Brown となり、アルバム 1 枚をリリースして Silk となる。 アルバムから見るにちょっとむさ苦しそうな雰囲気を与えるも、紅一点 Debra Hen […]
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