もたないんだよ、Lightningケーブルが。 Lightningケーブルが。 仕事柄ケーブルの抜き差しが頻繁な私にとっては、純正ケーブルのヤワさが憎いくらい。 スタンドに立ててケーブルを挿すとコネクタ部分のケーブルとの […]
続きを読むポケットは80年代がいっぱい
長いこと読みたいなぁと思ってるうちに・・・なんや2008年の発行だもんで6年も経ってしまった。 もう最近は万事がこうだったりで。 出てすぐ買ってもこうだったりも。 奥付手前に掲載されている著者の写真、よくよく見ると(19 […]
続きを読むAirMac Express の調子が悪い?
おかげさまで忙しくしており、なかなかブログの更新ができないでおるんですけど、閉鎖することはないと思いますしそれよりもサーバ移動がそのうち案件として起こるんじゃないかっていう話があったりなかったりいまそかりではありますな、 […]
続きを読む櫻の園
こないだテレビで映画の2008年版をやってて、あぁ懐かしいなぁこれ元のやつ散々観たなぁ原作は読んでいないなぁなんて思って、んでその2008年版は可もなく不可もなくって感じだったんではありましたけど、元のやつと同じ監督だと […]
続きを読むBebeto (Bebeto)
Tamba Trioのベースでありフルート奏者であり、ぼそぼそボーカルとしても人気のあるBebeto Castilhoの初ソロ作品は1976年のリリース。 ぼそぼそボーカルというか、元気ないボーカルというか、なんかイヤな […]
続きを読むSpandex Effect (The Spandettes)
・・・そうか、フリーソウルか。 あらためて使いやすい言葉ですよね(ジャンルとかじゃなくて)。 そうそう、これはフリーソウルですよ。 ボーカルもとてもいいんですけど、リズム隊がかっちりしてて聴いてて気持ちいいんですよ。 ド […]
続きを読むBeasts And Friends (Charisma)
Charisma was an obscure psychedelic rock group from the late sixties that had two albums on the Roulette label […]
続きを読むBattersea Power Station (Junior’s Eyes)
Reissue of highly collectable, underrated, minor Brit-psych classic which features the twin guitar work of Mic […]
続きを読むBarquinho (Maysa)
波乱万丈の人生を送ったことで知られる彼女にしては珍しく、つかの間の平穏時代に録音されたアルバム。それだけにその歌声にも穏やかさがあふれていて、素敵なボサ・ノヴァを堪能させてくれる。 魔性の女といわれた(笑)Maysa。 […]
続きを読むAwakening (The Pharaohs)
アース・ウィンド&ファイアーのルーツがここに。モーリス・ホワイトも在籍したアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、ザ・ファラオズが当時残した唯一のアルバムであり、シカゴ産レア・グルーヴ・アルバムの頂点に君臨する傑作がボ […]
続きを読む