ちょっと見えづらくてごめんなさいだけど、周りに矢が刺さっていることからわかるように、スケルトンのスポナーを発見したんですよ。 嬉しいんですよ。 これでトラップ作って弓だ矢だに困ることはなくなるんですよ(すでにエントリーし […]
続きを読むColours (Eloy)
どっちつかずというのか、Eloyというバンドの楽曲を聴くといつもそう感じる。 このジャーマンなバンドはプログレといえばいいのかハードロック(ヘヴィーロック)といえばいいのか。 少なくとも私が好きなのは1971年リリースの […]
続きを読む暗殺春秋(半村良)
研ぎ師の勝蔵は剣の師匠・奥山孫右衛門に見込まれ暗殺者の裏稼業を持つようになる。九寸五分の匕首で次々に悪党を消していく中で、次第に現れる闇の権力者・大御所一橋治済の影。治済と老中・青山忠裕の陰の争いに巻き込まれていく勝蔵も […]
続きを読む大老 井伊直弼(羽生 道英)
一生部屋住みとして暮らすか、それとも他家の養子になるか。不遇の日々、学問に傾倒する井伊直弼に突如、転機が訪れた。井伊家世子の死で藩主である兄・直亮の養子になった直弼は、兄の死後、彦根三十五万石を継ぐ。開国に向けて動く直弼 […]
続きを読む江戸幕府 最後の改革(高任 和夫)
飢饉や大地震が続き、危機的な経済状況にある天明期の江戸幕府。足軽の子と蔑まれつつ、経済手腕を買われて老中に出世した田沼意次と、借財に喘ぐ下級武士でありながら、狂歌師として、自由な「サラリーマン」生活を謳歌する大田南畝。二 […]
続きを読む国書偽造(鈴木輝一郎)
時は寛永八年、徳川家光の時代である。対朝鮮外交を一手に握る対馬藩の家老、柳川調興が突然、所領の返還を申し出た。調興の訴えは幕府を揺るがす一大スキャンダルに発展していく。朝鮮王と徳川将軍の間で交わされた国書が対馬藩の中で偽 […]
続きを読むマイクラ日記 53日目 廃坑攻略(スポナー多め)
前のエントリーで書いたとおり、廃坑の基本的な進み方(進め方)は、木の柱が4本立っていたりの交差点ではとりあえず進路を土で塞いじゃうのがいいみたい。 なにしろ横面を塞いじゃって、敵が来られないようにしてから考える、と。 な […]
続きを読むマイクラ日記 52日目 廃坑攻略(チェスト付トロッコと洞窟グモ)
廃坑の攻略は敵モンスターと戦ってわざわざ苦しい思いをするだけではなく、嬉しいこともありますよ。 廃坑には柱として木材とフェンスがたくさんありますのでもう取り放題です。 進みきって戻る際にガツガツとゲットしたいところ。 ま […]
続きを読むマイクラ日記 51日目 廃坑攻略(進め方)
というわけで廃坑を攻略するんですけど、闇雲に進めて(死んだ)結果、どんどん進んで松明置いて、という洞窟でのやりかたは廃坑では通用しないと悟りました。 こういうふうに廃坑のデフォルトの通路はまぁいいんですけど、 ちょっとわ […]
続きを読むマイクラ日記 50日目 廃坑攻略(拠点、というかベッド再考)
ゾンビにフルボッコにされ、塞がれたと判断されたベッドの位置は、廃坑の端っこ(かと思われる)場所に作った狭い拠点とは別に、ここからある程度にY軸を上がったところに作った幅1ブロック奥行き2ブロック高さ3ブロックの袋小路でし […]
続きを読む