屋上菜園にでもアイアンゴーレムはスポーンする。 このとき、ちょっと高い位置(柵の上とか)からどっすんするとせっかく耕したのがキャンセルされちゃう。 たいへんに迷惑な話ではある。 Wiki によるとアイアンゴーレムは 大き […]
続きを読むネザーからの訪問者
攻略の合間に本拠点に戻ることがあります。 それはだいたいにおいてはブロックの補給であったり、はたまた製錬だったり。 最近は製錬をする頻度は少なくなりました。 貯めに貯めた鉱石を一発で自動製錬器に入れるため、一度で済んじゃ […]
続きを読む座標メモ探索
以前に攻略した地下で撮りためた、「いつか攻略するけど今はちょっとムリ」案件を後日やる案件。 だので何々とタイトル考えるのもうめんどう。 今回はここ(2/23撮影)。 洞窟の先に広大なスペースがひろがり、広大だとわかったの […]
続きを読む畑とアイアンゴーレム
ながいこと地下生活を送っており、畑の様子なんざまったく見ていなかったし、そもそも屋上にある畑をわざわざハシゴや階段使って見に行くこともないのであり、いざ見てみたら収穫の季節でありました。 対策をしなくちゃしなくちゃ思いつ […]
続きを読むそこには廃坑が写っている
本拠地の再開発も済み、これからどうしようかと考えつつ座標メモのフォルダを開くと、未攻略の渓谷のスクショが何枚もありました。 きっとそれらは2つか3つの渓谷の、別の場所から撮影されたものだとは思うんで、この際だからフォルダ […]
続きを読むThe Return Of We Five (We Five)
“SOFT ROCK BEST COLLECTION 1000”キャンペーン。本作は、ソフト・ロックの重要グループ、パレードのジェリー・リオペルのプロデュースにより実現した、大幅なメンバー・チェンジを経てカムバックした新 […]
続きを読むDouble Sight – The Complete Recordings (One In A Million)
2008 compilation from this ’60s outfit featuring the precocious talents of 14-year-old guitarist Jimmy M […]
続きを読むShin Joong Hyun & Yup Juns (Shin Joong Hyun & Yup Juns)
これまでにもJIG盤(JCDS0451※バーコードあり盤となし盤の2種あり)、ジュンヒュン先生の紙ジャケシリーズである韓国ポニーキャニオン盤(SJHMVD0010※OBIには間違いで09記載)でのリリースがされていた韓国 […]
続きを読む集合住宅を拡張
本拠地の手入れはそもそも、周りを囲む柵の下を閃緑岩にするだけだったのですけれど、いつのまにかフルリニューアルになってしまった感があり。 ともあれ最後は集合住宅の拡張です。 向かって左の列の屋上菜園は、カボチャ、カボチャ、 […]
続きを読む大きな集合住宅と塔
以前、コンポスト棟があった周辺の三棟を解体した跡は、おおきめの集合住宅を作ることにしました。 もちろん屋上は菜園です。 麦畑が縮小してしまったんで、ここに作り直します。 以前の麦畑よりも広くなりました。 麦畑の端は閃緑岩 […]
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