森の洋館の地下を露天掘り Y:-18

これを書いているのはお盆明けの 8/21 でありまして、ティアキンの話で恐縮なのですけれども祠は 152 すべてを解放、地底の「根」はあと 2 本で解放というところ。 時間が溶ける溶ける。

溶ける時間といえば元祖なのがマイクラ。 現在は「解放」した森の洋館を整備し、その地下を露天掘りしているところであります。 Y:6* から 3 層ずつ掘り下げて、現在 Y:-18 であります。

露天掘り会場の 1 辺にチェストを埋め込み、石や深層岩を保管しようと始めておりまして、そこまで行き着くまでの苔ブロックの階段の形状をまいどまいど苦慮しています。

基本的に岩盤までチェストは置き続ける予定。 どのくらい空きチェストになるか、というところですが、こういうレイアウトなんですっていうことですいません。

いっぽう露天掘り。 正面向かって左奥に露出し始めた繁茂の洞窟、その表面は泥や苔のブロックで敷き詰められ、水源があちこちにあります。 この段階で水源は苔ブロックで埋めました。

繁茂の洞窟はその下にも渡っておりまして、今後対応せざるを得ないところなんですが、こういうところがあたい、好き。

最初のスポーン部屋を途中まで撤去。 完全撤去(スポナー、チェストを含む)は次の層になります。

細めの・・・といってもこれまではこういうのがメインだったのですが・・・洞窟が何本も延びており、敵モンスターの声が聞こえてきて怖い。

ということで Y:-18 完了。 いよいよ銅ブロックが産出されなくなりました。 深層あるあるです。 俯瞰図を見るに最初のスポーン部屋が露出されているのがわかりますし、意図的に残しておいた地表(に相当する)の苔や泥のブロックはすなわち、その下が繁茂の洞窟であることを示しています。 つまり、次の層は穴ぼこだらけになる、ということであります。

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