古代都市を攻略(その3)

スクショを見返して思い出しました。 スケルトンの頭が飾ってあるんですよね。 持ち帰るの忘れたけど、こうやってスクショしてあるからいいか。

ということで常々ウォーデンを湧かせては仮拠点に逃げる、というのを繰り返していますが、それなりに攻略は進んでいます。

ちょっと困るのがコウモリ。 古代都市ではウォーデン以外の敵モンスターは湧きません。 けれどもコウモリは(暗所っていうことで?)湧きまして、羽音がセンサーを起動させるんです。 おそらくそのままシュリーカーに達してはいなかったんじゃないかと思いますけど、精神衛生上すごくよくないです。

スニーク速度上昇のエンチャントをレギンスにつけ、攻略を進めていますので、進捗がみるからに上がりました。 それと、スニーク速度上昇のエンチャントという念願が叶いましたので焦ってチェストを回収することもなくなりました。 十分に周囲のシュリーカーを始末したことを確認し、戻り道すがら回収するくらいの余裕っぷり。

それと注意点がもう一つ。 退路をしっかり確保することはなにより大事です。 けっこうに溶岩溜まりがありますので、ダッシュして逃げるときにダイブしてもよくありません。 っていうかそっちで死ぬのはとても悲しい。 ので塞いでおくのが重要になるのですが、羊毛ブロックは役に立ちません。 すぐに燃えちゃいます。 よって石系ブロックを 1 スタックくらいは用意しておいたほうがいいみたいです。

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