古代都市に向かう(たぶんいいんじゃね?編)

再生成後のワールドではもう整合性が取れなくなってるっていうことを痛感し、現状のワールドそのもので検索をします。

念の為にバックアップを。 ワールドを最適化するときにバックアップを取れるんですが、二度手間ですよねこれ。

最適化しなくてもたんにバックアップを取ればよろしい。

バックアップができましたんで現状のワールドにログイン。

LAN ワールドでチート許可をオンに出来ますんで、コマンド使い放題になります。

信じられないくらい遠くにあるんだなぁ古代都市。 ここが 1571, ~, -2270 なんで、あーそれでも Z 軸に 3000 ちょっとか。 なんとかなるなこれ。 っていうか今度は地上に線路敷いて行き来するようにしよう。 地下生活はその後いくらでもできるし、鉱石もあらかた揃ったし、バイオームの移り変わりを見ちゃいながら敷設しちゃうってか?

一旦ゲームを終了し、バックアップと差し替えます。 これで元通り。 今後はこうやって locate コマンド使おう。

バックアップから戻すのは、ワールドのデータが収められてるフォルダとバックアップのフォルダを開いて、バックアップを展開してできたフォルダと差し替えるだけ。 楽ですです。

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