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森の洋館の地下を露天掘り、Y:48 は、最後に地面をガラス張りにした層のときよりも時間がかかりました。
なんつったって
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繁茂の洞窟にかかっちゃったんだもの。 っていうかこの壁みたいなのが怖い。 洋館に関連付けられたものなのかな。
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しかも相当に広い。 地上に露出しているところもあるのですが、奥行きがよく見えなくて不安になります。
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最初、この面から始め、早々に洞窟になっちゃったんで肝を冷やす思いです。
前の露天掘りのときは大空洞にかかったものでありますが、あのときは深層岩で壁を作ったのでした。 今回も同じだと芸がないですし、なにしろ壁の向こうは手つかずの繁茂の洞窟です。 もう・・・ガラス張りにするしかないです。 もう。
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誤って穴から落ちてしまったのでわけもわからず撮ってしまったスクショからみるに、繁茂の洞窟は上下に2層になっており、それらが露天掘り会場を斜めに縦断しているみたいです。 その中央あたりが森の洋館の基礎となって若干塞いでいるような、そんな構成。
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ただ、一本道よろしく空洞が横たわっているのではなく、ちまちま浮気よろしく分岐を繰り返しているみたいで、しかもそれらがいちいち広いもんだから困りもの。 露天掘りの対象としては「掘るところが少ない」もんでよかないところなんですが、こういうのは縁ですからね。 今回はまぁ、こういうこったっていうことで。
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空洞の周囲は急ではありますけど段々になっていて、案外に登れるコースがありまして、クリーパーなんかがひょいひょい上がってきちゃいます。 よってある程度のところまでおりて湧き潰しをした上で、露天掘りの層まで上がれないように高さ2ブロックの塀になるよう調整しながら掘りました。
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最初に口を開けたところから斜めに伸びた繁茂の洞窟は、ほぼ対照の向こう側に達し、さらに延びています。 角っちょが空白になっていまして、どんなふうにガラス張りにするか、悩んじゃう。