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森の洋館の地下を露天掘り。 洋館の周辺の地面をガラス張りにしたのであるていどは採光ができています。
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がしかし、洋館の下は太陽光が得られないのでかなり暗くなってしまいます。 さらにここから3層下げるとなると、モンスター(敵Mobという言い方から改めました)がスポーンしちゃうかもしれないです。 掘ってみて判断します。
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空洞は繁茂した洞窟。 地下通路で前の本拠地から線路を延ばした際に見つけたそれです。 かなり浅いところから大空洞が始まっています。 相当な規模のようです。
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明らかに暗くなります。 適宜、松明を置いて当座凌ぐってことかなぁ。
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もう随分前に投稿してありますけど、この時点で v1.19 にしました。 リソースパックを同名異ファイルのそれにし、OptiFine が適用されていないっていう、久しぶりの環境。
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火のついた矢が、刺さった周辺を明るくする。 そんなワザは OptiFine で設定できるものだったんですよね。 この露天掘りは段々に下がっていくものですから、早急に必要となるものではないんですけど、そしてこの日記が公開されるころには 1.19 対応版の OptiFine が出ているでしょうけれども、なにしろ今はやきもきしています。
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話は変わるんですけど、このビーコンの位置って、洋館の中心じゃないんですよね。
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随分とズレてるんですよ。 どういう計算してるんだろう私は。 でも、この位置だからこそ水槽が作れたのであり、太陽の採光も、まぁ無難な線だったんじゃない?って勝手に、ホント自分勝手に解釈を歪曲させておりますともさ!
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水槽もにぎやかになったんですが、肝心の青いウーパーがおらんとですよ。
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ということで Y:51 は案外に平穏に完了。
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洋館の下にある松明を一旦すべて取り除きます。
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物見台に戻るとすでにモンスターがスポーンしているんですよ。 はやっ!
これはもう次の層の序盤で湧き潰しをしなければならないですね。
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収穫はこんなかんじ。 火打ち石が多いんですけど、のちのち砂利のままで残すべきだったと後悔することになります。