森の洋館の地下を露天掘り(基準というものを考える)  

露天掘りで一番楽しいのは最初。 基準というか指針というか、そういうのを考えてちまちま進めるのが一番の醍醐味なんじゃないかなぁ。

周囲を掘りました。 地表すれすれはどこでもスコップ系のブロックが多いんで、一気に採掘しながらどんどん決め事を考えていくんですよ。

ガラスを置いたところから明り取りができるんですが、それはほんの一部分。 露天掘り会場全体をまかなえるわけではありませんし、今回は露天ではありませんので、なにかしらの明り取りをしなければなりません。 とりあえずは湧き潰しとして5ブロック間隔で松明を置きました。 これがずらりと並べばなんか考えも浮かぶでしょう。

前に森の洋館への地下通路を掘り進めて階段状に線路を敷いたおり、丸石で積まれた相当に広い基礎みたいなのがありましたが、それがこれ。 やはり森の洋館の基礎っぽいんですが、いやそれをそんなに深く置く必要があったのかっていう話で。 ベタ基礎ここに極まれりっていうね。

石系、土系は洋館の周囲にチェストを置いて管理することにしました。 つっても数ラージチェスト分だけ。

ビーコンのビームが見えたらそこが中心。 ガラスをシルクタッチのツルハシで掘ってアイテム化させるところなんでしょうけど、今は幸運系なのでガラスは破壊されちゃう。 でもいいの。 アタイ、負けない。

前に書いた海溝は、洋館の正面玄関から出て右側のキワにある水源に近いんですが、周囲を掘ってみて気づいたのがそれらはつながっていないということ。 そういうの困るんですけどー。 でもここはガラスでもって外が見られるから嬉しいのー。

クロスポイントの左にスケルトンがいますね・・・

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