溶岩湖

そういえば露天掘りも終盤になった頃に「思う存分溶岩湖の埋戻しをやってやっからなー!」とかぬかしていた私。 洞窟と廃坑と渓谷が溶岩湖で繋がっている現状を鑑みるに、ちょっとブログどころじゃないよなーって弁解をしつつも、仕事が忙しかったり庭仕事の心配したりでなかなかマイクラをやる時間がないのは事実で、朝に1時間弱やる日がここのところ続いています。

渓谷の底が溶岩湖の場合、渓谷の上段の湧き潰しが終わり、あっち行ったりこっち行ったりしたあとに実は溶岩湖の埋戻しを始めちゃっていいことに今更ながら気づくのでありました。 これまではしっかりと渓谷の湧き潰しをしなければならないとか、湧き潰しの途中に洞窟があればそっち優先だとか、すごく丁寧にっていうかなんていうか、生真面目にやってたんですよね。

でも、そもそも湧き潰しは上からスポーンした敵Mobが降ってこないために行うんであり、もう降ってこないだろうっていうくらいまでやれれば、もちろん途中で放棄するわけじゃなくてゆくゆくは全部湧き潰しをするんですけど別のことをしてもいいよなって思ったんです。

これまではシュルカーボックスひとつぶんの砂利を常に携帯してあちこち攻略していたんですが、結局つかわないまま一旦拠点に戻ったりと、効率があんまりだったんです。 ですんで、よほど迷っちゃったとかしない限りは、インベントリの空きがなくなっちゃったら溶岩湖に行って埋戻しをし、携帯した砂利の効率的な利用をすすめるのがいいよねって思って。 なーんかチェストとか渓谷の上部に置いて、さばききれなくなった砂利を一時的に保管していたりなんかして、なんだよ職業かよ!みたいな世界なんでした。

ということである程度の時点で心行くまま埋め戻しをしているんですけど、相変わらず安全な作業に従事してまして、砂利を置いた向こうに溶岩が残っている場合の措置をいちいち考えたりなんだりしています。 こういうのが好きなんですよね、飽きた飽きた言いながらも。

こういうふうに、その向こうが見えない場合、往々にして溶岩が残っています。

残った溶岩を出す心配がなくなったらスコップで一気に火打ち石に変換!みたいな。 埋戻しで一番のカタルシス。

本拠地に戻って火打ち石を取引してくれるタイプの武器鍛冶がいないことに気づき、あわてて作業台を設置したりなんだり。

ということで着実に渓谷の湧き潰しと溶岩湖の埋戻しを進めていますです。 着実に進めています!

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