露天掘り、Y:21

あんなところに牛が・・・

ということで露天掘り Y:21 でありますが、以前のワールドだったらいよいよ地盤に近まった的なことを書くところでした。

この層では洞窟ではなくて廃坑に面したところがあって、そういうときはどういうふうにドアを設置して攻略を後回しにしようっていうところでちょっと悩んでみたり。

というもの、もたもたしているといつの間にか目の前にクリーパーがいる、っていうか爆発寸前の導火線に火がついた音で気付いてそのときには手遅れっていうことがあるんですよね。 まぁ爆発されてもこっちの装備的には全然問題ないんですが、まわりを吹き飛ばす、木材とか吹き飛ばされるとちょっとヤな気持ちになるんですよね。 だものでとりあえず仮にドアをつけといて、あとで壁面に沿うようにつけなおします。 なにしろ斧を取ってくるのもめんどいので、これらの作業は後回し。

ところで採掘した製錬できるアイテムについては、未だそれをしないでおったのですが、

会場内に溶岩湖がありましたんで、

仮拠点に自動製錬器をつくりました。 わたし知らなかったんですけど、上から素材、横から燃料を供給するようにすればいいんですね。

ということでふたつ用意しといてありったけの素材と溶岩入りバケツを設置し、好きなだけ製錬しておくれ!っていう話です。 ちなみに竈やホッパーは本拠地から持ってきました。 あえてここで新規にクラフトすることもありませんのでので。

ということで Y:21 完了。 ラピスラズリは 1 ブロックから複数採れるのであっというまに貯まります。 ありがたいことです。

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