粛々と攻略

粛々と地下通路を掘り進めつつ、わがままに寄り道しまくりであります。 渓谷があると思ったらそこから洞窟が伸びていて廃坑に繋がっていたりとか、そこから渓谷に出てエンドレスになりそうなんで座標メモだけとっておいて廃坑を攻略するも、座標メモしといた先に渓谷から洞窟が・・・。 とか、座標メモの位置に地下通路を掘り進めると新たな洞窟だったり溶岩湖にぶつかったりと・・・あのね

正直、本線としての地下通路はここ数週間、ちっとも進んでいません!

それにしても驚くのが水の力。 溶岩の力は半端ないのでさておくも、水もなかなかにクセが強い。 でもそれがかえって「攻略はここまでとするか」っていう抑止力になってくれたりなんですよね。

ほんのちょっとした流れにおいても、敵Mobが進めなくなるのを利用して、弓矢で攻撃したりとか先回りして攻略に注力したりとか、だんだんわかってきましたマイクラっていうものを。

何度も書いているかもしれませんけど、マイクラのこういう攻略系って、RPGゲームのダンジョンを彷彿とさせつつも、順路的な攻略パターンはない(ここを右に曲がるとボスで左に曲がると貴重アイテム、みたいな)ので、毎回新鮮であり、緊張を強いるのであり、もうそういうゲームには戻れないなぁって。 ブレワイ新作だけが今後の楽しみです。

おかげさまで溶岩を浴びることはごくごく少なくなり、よもや溶岩遊泳をすることも少なくなってはまいりましたけど、全然ないっていうことはなく、ときたまやらかしてしまい、その都度気持ちが重くなります。

渓谷で、脇道から洞窟を経て元の渓谷に戻ったとき、これがどの渓谷かわかんなくなることがあります。 そういうときのためもあって松明を置くのですが、ひとつ置いても目的が希薄なんです。 だので3つとか並べるのがいいなって最近思いました。 これであればいろんな意味で明白。

攻略の途中で地上に出ることも多く、だいたいにおいては目印の石塔を立てます。 そのてっぺんに立って周りを見渡したとき、花畑があるとちょっと嬉しい。 これまでずっとタイガだったもんで、いやタイガはタイガでいいんだけど、ずっとタイガだったんでいささか飽きちゃうんでした。 上のスクショだって右はタイガですし。 でも、そういうわけでタイガの大陸がここでおわり、海となり、つぎの大陸に向かうらしく(その下に要塞があったはず)、本線は進んでいないけど進捗はないことはないっていう、言い訳がましく書いてみるのです。

本拠地では家畜の量が尋常じゃないことになり、10FPSとか、歩くのもたいへんなことになっています。 どこかでいったん(家畜の量を)制限しなくちゃならないっぽい。 でも本拠地にいることはほぼないので、なかなか踏ん切りがつかないっていう。 水族館建設のときにやりますかねぇ。

ウーパールーパーも積極的に捕獲してはいますんで、熱帯魚でもって手懐けたいし、やることたくさんあるけど・・・相変わらずなにも進んでいない説が濃厚なんだよねー。

なお、このエントリーで2週間分のスクショをうpしました。

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