続マイクラ日記 271日目 ネザーで露天掘り(準備編その2)

現在基層となる Y:30 にいて、内周を決めつつ中身を採掘していこうとしている露天掘りでして、そういう基層ならではなのかもしれないんですけども、特にこういう溶岩溜まりについてはおぼえておきたいものがあります。

ちょいとここに砂利なり砂を放り込んで、放り込んで、放り込んでまだまだ放り込めそうな場合、きっとそれは地盤にまで達しているはずです。 だから1ブロック分を埋めるとなると、今 Y:30 なんで地盤が Y:5 だとすると、25ブロックを放り込まないとならず、溶岩溜まりが横と奥行きでもって 9 ブロックあるってぇと単純計算で 225 ブロック、3.5 ストックないとならなくなります。 しかもこういうのって下の方で拡がっているケースが多いので、それ以上のブロックが必要となるんです。

何度オーバーグラウンドに戻って海岸線の砂を確保したことか。

それとマグマブロック。 真横にいるだけならば大丈夫なんですけど、踏むと(上に乗ると)ダメージを受けます。 これがなまなかにブーツの耐久度を下げてくれやがりますんで、できるだけ直下のものは掘り尽くしたい。 とはいえ広範囲で深さも相当な鉱脈然たるところもあるので、ある程度にしとくのがいいのかなぁと思いました。

あまりに広大なのであれば、あまり深く掘らず、足元は砂や砂利にしとくのがいいかも。 でもねー、こういうんで砂利だ砂だかを消費していくんで、またしてもオーバーグラウンドに戻ること頻りだったりしてねー。 ねー。

踏んでしまうリスクを減らせばいいだけなので砂じゃなくてもいいんだけど、こうすればその下はマグマブロックがあるかもしれない(あるいは溶岩溜まりの埋戻しかもしれん)って判るものね。

上部、天井の上に残してしまった空洞は湧き潰しをするべきです。 すればゾンビピグリンやらが湧きませんので、区別がつく。 なんの区別がつくかって言うと、彼らの声がどこからするかっていうもの。 なにもできない天井裏から声が聞こえてきてもしかたありません。 どうせ聞くならば同階層のそれだけにしておきたいです。 あと、天井がきっちり塞ぐこと。 1ブロック残したために怒り狂った彼らがそこから押し寄せてきますもんで。

なるべくならば埋めちゃったほうがいいですね、空洞は。

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