流れの勘蔵 鎌倉河岸捕物控

江戸は秋、瀕死の怪我を負った亮吉が本復に向かい、政次たちはほっと一安心。一方宗五郎ら一行は、当代豊島屋十右衛門の京での本祝言を無事終え帰路に着いていた。そんなある日、板橋宿の御用聞き仁左親分が金座裏を訪ねてきた。板橋宿で分限者や妓楼の子どもばかり狙った拐しが三件起きたが、その一味が江戸へ潜り込んだらしい。政次たちは早速動きだすが、そこに影の探索方「八州方」も参入して…市井の平和を守るため、金座裏の決死の闘いが火ぶたを切る!平成の大ベストセラーシリーズ、ここに感涙の終幕。

そういえば文庫書き下ろし作品というのを読まなくなった。 時代物は相変わらず読んでいるのですけれど、こっちのジャンルのは読まなくなった。

鎌倉河岸捕物控は最初の巻からずっと読んできたものの、いつのまにか買わなくなってしまい、ようように完結するというので慌てて残りを買い揃えたところ。

読了して完結した理由がわかった気がします。


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