修繕、という概念がマインクラフトにはあって、その修繕という概念は2種類あり、一つはエンチャントによる修繕(機能)で、経験値と引き換えに耐久度を回復させるもの。 もう一つがアイテム修繕。
![](https://i0.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2019/04/2019-04-04_18.09.10.png?fit=700%2C394&ssl=1)
同じ素材の防具一式を2つずつ用意してありました。 それぞれある程度にまで使い込み(耐久度を減らしてあり)、すごく中途半端な状況なのではあります。
![](https://i0.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2019/04/2019-04-04_18.09.26.png?fit=700%2C394&ssl=1)
同じアイテムをクラフトインベントリに置くと、耐久度が加算された状態で一つにまとめられたアイテムがクラフトできる、というのがアイテム修繕です。
![](https://i0.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2019/04/2019-04-04_18.10.03.png?fit=700%2C394&ssl=1)
防具すべてをアイテム修繕し、装備したところであります。
ただしこれ、こういう方法にメリットがあるのかよくわかりません。 なんなら耐久度が尽きかけているアイテムがあれば、インベントリに新しいのを用意しておき、壊れた時点で装備すればいいんじゃないかと。
だもんで、アイテム修繕でよくやるのは、前にも書きましたけどドロップしてゲットした弓(たいがいが悲しい耐久度であります)を修繕しまくって一つの耐久度マックスな弓にする、というものかな。
ちなみに金床で行うのもアイテム修繕というそうで、金床でおこなうのかクラフトインベントリで行うのか、の差なのだそうであります。