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VMware上のWindows XPのシステムディスクを拡張し、容量を増やす

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2010022401 posted by (C)padmacolors

覚書。 そもそもは同じくVMware上のWindows Vistaで行った事なんですけど、Vistaの方が簡単に出きました。 が、Windows XP、しかもシステムディスク(起動ディスク)を拡張するのは殊の外面倒くさい。 なんだよVista環境もあるんだったら・・・って話もありますけれど、無かった場合の事を考えて書くんであります。 備忘録なんでもし試す場合は自己責任でどうぞ。

ちなみに上のショットのように、XP環境は特段に拡張の必要は無いんですよね(IE6が動けばいいだけなので)。

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2010022402 posted by (C)padmacolors

先ず、仮想環境がサスペンドされているのであれば解除しておきます。 つまりシステムを終了しておく事。

VMライブラリを出します。 んで「仮想マシン設定の編集」。

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2010022403 posted by (C)padmacolors

ハードディスクを選択し、ユーティリティー>拡張と進めます。

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2010022404 posted by (C)padmacolors

拡張後のディスク容量を設定。 今回は4.7GB → 6GBとしました。 「拡張」をクリック。

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2010022405 posted by (C)padmacolors

ダイアログが出て、一先ず完了。

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2010022407 posted by (C)padmacolors

ちなみに、ここまでの作業で全てではありません。 ディスクの管理を見ると、拡張された部分は未割り当てになっています。 Vistaであれば、右クリックで「拡張」だけで済むんですけどね・・・。

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2010022406 posted by (C)padmacolors

仮想マシン設定に戻りまして、CD/DVDドライブを選択し、GPartedのisoイメージファイルを(ダウンロードして任意の場所に移動して)指定します。 次のブートはこのisoイメージから行います。

また、仮想環境のブート順序を変更しなければXPで起動してしまいますので、BIOSの設定を変更します。 仮想環境の構成ファイル(拡張子:vmx)を開き、最後にでも

bios.forceSetupOnce = “TRUE”

と追記します。 既に記されているかも知れませんので、念のため検索しておいて二重にならないよう注意した方が良いかも。 bios.forceSetupOnceを設定する事で、次のブートでBIOS画面が出ます。 またその後は自動的にbios.forceSetupOnceの値がFALSEになり、起動の度にBIOSが出ないようになっています。

さて、仮想環境を再生(起動)します。 するとBIOSの設定画面が出ますので、

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2010022408 posted by (C)padmacolors

BOOT欄にて「CD-ROM Drive」を一番上に移動します。 んでF10で保存してブート続行。

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2010022409 posted by (C)padmacolors

すぐにGParted Liveが立ち上がります。 ここではそのままEnterキー。

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2010022410 posted by (C)padmacolors

ここもEnterキー。

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2010022411 posted by (C)padmacolors

ここもEnterキー。

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2010022412 posted by (C)padmacolors

ここもEnterきーです。

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2010022413 posted by (C)padmacolors

Gparted LiveのGUI画面が出ます。 拡張前のパーティーションをアクティブにし、アイコンメニューの「Resize/Move」をクリック。

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2010022414 posted by (C)padmacolors

ダイアログが出ますので、「New Size」を調整します。

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2010022415 posted by (C)padmacolors

「Free space following」が0になるようにしたところ。 「Resize/Move」ボタンをクリック。

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2010022416 posted by (C)padmacolors

マッピングが更新されますので、これで良ければアイコンメニューの「Apply」をクリックし、出たダイアログの「Apply」をクリックします。

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2010022417 posted by (C)padmacolors

拡張中。 しばらくすると作業が完了するので、リブートします。 Gpartedからでもいいですし、VMwareからでもいいかと思います。 ただ、一番いいのがここでシャットダウン(パワーオフ)してしまう事です。 これならば、VMライブラリから設定を経て、先程GPartedのisoイメージファイルの指定を解除するのが容易だから。

さておきXPで起動。

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2010022418 posted by (C)padmacolors

いきなりディスクチェックが始まります・・・そして普通にブート。

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2010022419 posted by (C)padmacolors

デスクトップが出たあたりでこんなダイアログが出ます。 きっと別物のHDDとして再認識されたのかなぁ、というところ。 再起動して、はいお疲れ様でした。 作業は全て完了です。

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2010022420 posted by (C)padmacolors

ディスク容量が拡張されました♪

VMware上のWindows XPのシステムディスクを拡張し、容量を増やす”への1件のコメント

  1. OSがwin7のvmwareのHDDを拡張したくて悩んでいました。
    このブログの「Vistaであれば、右クリックで「拡張」だけで済むんですけどね・・・。」という言葉でピンときてやってみたら簡単に出来ました。本当にありがとうございました。
    前にやった時はコマンドプロンプトを打って大変面倒でしたから。

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