2012 年 5 月 15 日
おやじの秘密、しゃべっちゃおうか。水木しげる、赤塚不二夫、手塚治虫の娘たちが語る、父の素顔。
他人の家の事なので同情するのがどうかとは思いますが、あまりにも有名な人達(漫画家)の娘・・・そうだ全員娘だ・・・の対談集は、切実だったり笑えたり。 しかも親がまさに三者三様なので、それぞれのエピソードが「いかにも」というもので、ついつい読み進めてしまう。 もしかしたら一番親子らしい(?)手塚家は、普通な感じに父親に対して屈折な感情を抱き、こっちも親子らしい(?)水木家では、家族単位で、まさにユニット化している親子(家族)関係であります。 反面赤塚家は、両親が早くに離別してしまい、その後両親が同じくらいに死去してしまうという。
ところでこの書籍、「娘が選ぶ父の傑作漫画」ということで一人一作で3作が掲載されていまして、
「猫」 水木しげる
「レッツラゴン」REMIX 赤塚不二夫
「ペックスばんざい」 手塚治虫
どれも面白い。 なかなか味わい深い選択なのではありました。
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2012 年 5 月 14 日
結論からいうと、キーボードレイアウトをカスタマイズしているとダメなようです。
RegEditを起動して「Scancode」を検索。 「Scancode Map」という項目がある筈です。

2012051401 posted by (C)padmacolors
「ファイル」メニューから「エクスポート」を選択して、Keyboard Layoutのレジストリ情報を書き出します。 Keyboard Layout.reg とかなんとかファイル名をつければいいと思います。
そしてScancode Mapを右クリックで削除。
Windows Updateを適用。 アップデートできる筈です。
アップデートが終わって再起動を促されたら、先ほどのレジストリファイルKeyboard Layout.regをダブルクリックします。 すぐに反映されます。
そしたらシステムを再起動。 これでオッケー。
認証されているローカルの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります。 『Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB2686509) 』
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2012 年 5 月 12 日
流線形は3枚とも好きで、元々よく聴いていたんですけども、ここのところ通勤中にヘビロテであります。 特に2ndのこの東京スナイパーが好きで。 なんでヒトミトイが江口ニカという名前で参加しているかわかんないんですけど、いいんですよね。
流線形というユニット名からして確信犯的でして、サウンドは力いっぱいシティ・ポップ。 シティ・ポップを大事に大事に純粋培養したらこうなりました、と言っていいほどの洗練されきったサウンド。 ティン・パン・アレイとかサディスティックスあたりが・・・いや、ご本人たちが曲を書いて演奏してるんじゃないかって聴き間違える程のハマりっぷりが恐ろしい程ですらあります。
3rdで多少傾向が変わってしまったような気がして、それはそれで悪くはないんですけども、出来ればずっと同じ路線でやって欲しいなぁって思ったりです。
いやぁ捨て曲がないんですよこのアルバム。 すごいことですよ。
山下達郎、吉田美奈子、リオン・ウェア、スティーリー・ダンをルーツに持ち、サウンドにこだわった新作はフェンダーローズやクラビネットが全編で響き渡る、
クリスタルでアーバンな仕上がりとなった。参加ミュージシャンはSOIL&PIMP SESSIONの丈青、カセットコンロスのヒットミー、ANOTHERの小山晃一など、
若手でグルーヴ感があるメンバーが集結。今回のALBUMで全編ヴォーカルで参加した江口ニカは大学生であり、胸キュンのツボを見事に表現した新人である。
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2012 年 5 月 4 日
1967年のモノクロ映画。 しかし吉田喜重監督作品なので、その映像美がすごい。 ちょっと怖いくらいの微妙なコントラストが非現実的であり、追憶風であったりで、ついつい見入ってしまいます。 もう吉田喜重監督作品って言えばいつもこう。 だから観ちゃうっていうのが大きいです。
これまでは案外に映像美ばっかり気が移っておったんですけど、この教科書的なメロドラマの展開の中で、岡田茉莉子の女優魂が爆発しているような気がして衝撃を受けました。 ちょっとした・・・いやちょっとしないんだけど・・・演技の中に、感情がぐるんぐるんに渦巻いているのが手に取るようにわかって、こんなの最近の女優さんと呼ばれている人達が1000人束になってもかなわないよなぁって。 そんな手合いを「タレントです」と切り捨てた岡田茉莉子がここにいた!って感じなんですよ。
ストーリーは本当にメロドラマで、なんという事はないんですけど、ふと思ったのが解説において「情欲に溺れる」ってあるところ。 この映画のタイトルは「情炎」なんですよね。 それはともかくも、燃え上がるような情欲をどうのこうのっていうのは、単純にそれなんではなくて、主人公の母親との「血」が絡んでいるところが肝なんですよね。 ですんで母親の死因がそのまま自分(主人公)にオーバーラップしていくのをあの映像美で見せられちゃう。 そのシーンがこの映画の最大の見所だと思います。
そう、ラストシーンがすごい、これ。
『女のみづうみ』の吉田喜重が監督と脚色を務め、岡田茉莉子を主演に迎えて描くドラマ。完全に冷え切っている織子と隆志夫婦、隆志の妹の悠子、織子が歌会で出会った彫刻家・能登の4人を通して、複雑な人間関係や情欲に溺れる人間の性を描く。
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2012 年 4 月 29 日
殺人百科を身につけた凄い男が復讐のページを開く!
狂犬、模型飛行機、熱湯風呂とありとあらゆる手段で殺人を犯し、復讐を敢行する主人公。
その裏に潜む13年前に仕組まれたドス黒い罠に挑むミステリードラマ。
本作で銀幕デビューとなる原田芳雄が復讐に燃える男を熱演。
映画としては作りが甘いような気がして、それが原作のせいなのか、原作のせいなのか、それとも原作のせいなのか、はたまた映画化における部分によるところなのかはわかりませんけれども、延々と復讐をして終わっちゃうという、平坦な印象の映画でありました。
だもんで、基本的には全然おすすめできない。
ただ、原田芳雄のデビュー作ということで、原田芳雄(本名:原田芳雄、東京都足立区出身)がデビュー時はどういう役者さんだったかを確認するにはうってつけの映像素材だと割り切ってしまえば、もしくは内田良平っていう人はいいねぇって再確認するとかしちゃえば、まぁ・・・それでも厳しい映画ではあります。
果たして原田芳雄はデビューからして既に原田芳雄でありました。 むしろ、原田芳雄というアウトロー風キャラは既に出来ていて、それを追っていく役者人生だったのではないかと思わせる程に完成していたのには驚かされました。 逆に顔立ちや声が若いのが「笑えてしまう」位の勢いで。
私が注目したのは冒頭のシーン。 拘置所から出て着いた駅が小菅っていう事は、小菅拘置所っていう事でいいんですよね。 1968年とかのここいら・・・以前住んでいた私には新鮮に映ったんですよ。 小菅駅なんて旧駅舎でね、これが本当に存在していたのか?っていうくらいにしょぼい。 ちっちぇえ階段をトントンと登ると駅、みたいな、仮駅舎じゃないのかっていうくらいにコンパクトな駅だったんですね。 というか昔の写真を見ますってぇと、駅っていうのは多かれ少なかれこんな感じだったみたいですね。 今・・・というか近年のように鉄筋コンクリート造なんていうのはあり得ない時代だったんだねぇ。 時代だなぁ・・・私が生まれる1年前だったんだなぁ。
それと、その小菅拘置所から小菅駅へ向かうであろうシーン。 土手を歩いていくんですけど、これ構図おかしいですよね。 そもそも駅へ向かうのに土手っぱたを歩く必要はありませんし、拘置所から駅は、(荒)川北側の西向きに歩くんで、川の左側の土手を向こう方面に歩くのはおかしいと思うんですよね。 もしかして小菅の拘置所じゃぁないんだよ、的な、小菅駅って書いてあるけどあくまでフィクションね?的な事なのかねぇ。
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