森の洋館の地下を露天掘り Y:-48

ティアキンでもこの頃・・・数週間になるのか地底を散策しています、っていうことでマイクラは森の洋館の地下を露天掘り Y:-48 であります。 どいだけ地上嫌いなんだよ俺。

徐々になっていますが、いよいよ岩盤近くのビーコンに達します。 岩盤近くはけっこう切り崩しています。 元々は地下通路。 そしてそのどん詰まりのビーコン置き場。 更には周辺の溶岩溜まりの処理、そして露天掘り中におこなった家畜連の退避、であります。

その家畜のうち、豚さんの間を切り崩したので逃げる逃げる。

まぁとりあえずはそのまま放置しておくかなぁ(もう逃げられないし)、なんて呑気に構えておりましたけど、溶岩溜まりに突っ込んでもヤだなぁとか、案外に露天掘りをジャマしてくれるんですよね。

ですので正面向かって手前の1列を掘り上げたところで中央部分に待避所を設けることにしました。

20×10 くらいの範囲でいいかな、とか軽く考えたんですけど、もうちょっと考えればよかった。 露天掘りの都合とか考えておくべきでした。 ままともあれ、岩盤まで掘り下げ、

深層岩で適当に埋めて、

土ブロックを敷き詰めます。 おなじみの光景。

ビーツで連れてきます。

とりあえず。 あと、別方向に牛さんと羊さんがいますので、これも考えないと。 逆側にこういう待避所を作るかなぁ、どうしようかなぁ。

冒頭で申し上げました、ここに至るまでの最初の工程であった地下通路に達しました。 岩盤のちょっと上のそうなんですけど、ままそれはさておきこのアングル、向こうが地下通路の元で、真ん中上くらいのところに洞窟があったんです。 その先は溶岩溜まりで、見えるところはすべて掬い取ってしまったのではありますが、その分の空洞があるわけで、うんぬんかんぬん。

ビーコン置き場にも達しました。 露天掘りの都合上、適当に土や苔ブロックをおいて階段状にしておきます。

ということで Y:-48 完了。 地下通路や空洞に合わせた長い階段が目立ってきました。 豚待避所も見えています。 溶岩溜まりもちらと見えています。 いよいよ終盤です。

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