森の洋館の地下を露天掘り Y:30

投稿を予約すべく書き書きしているのは 6/5 で、衣替えになったのに毎日朝晩は寒く、日中は屋外は暑いけど屋内に入れば寒い、涼しいとかじゃなくて寒いっていう、修行のような毎日です。 公開日は秋分過ぎ。 まだまだ残暑厳しいのでしょうか。 なんてなことを「あのビーコンの光は岩盤近くから伸びているのだなぁ」とまたもや現実逃避しておる当方ではございます。

洋館の地下を露天掘り、Y:30 であります。

ゆくゆくはトロッコで移動しようっていう目的で作った線路付き階段。 この際ですので隅まで伸ばしました。 伸ばした先、つまり隅の層は Y:21 であります。 ちょうど隅が通常レールですのでコースを直角に曲げることができます。 よかったなー。

シャベル系ブロックを優先して採掘していますので、ご覧のようにガッタガタです。

繁茂の洞窟の続き。 できそうなところから草系ブロックを事前刈り取りします。

シャベル片手に掘り下げてましたら、いよいよ出てまいりました深層岩。 それにしてもレッドストーンが全然出てこないんですよねー。

左上のガラス、あそこが会場内外の仕切りです。 今のうちにガラスを敷き詰めますか。

敷き詰めました。 ん?壁なので敷き詰めるっていう言い方はおかしいかな?

Y:30 完了。 露出している繁茂の洞窟の底面は相当の割合で刈り取り作業を終えています。 よって草率が低いでしょう。 会場の内外をときにはガラス、時には石で埋めるっていう作業。 不毛に感じるときがないでもないのですけれども、これはこれで楽しいんですよね。 範囲を絞って粛々を作業する。 得も言えないマニアっぷりです。

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