森の洋館の地下を露天掘り Y:39

基本的にはその層が掘り終わった時点でブログに予約投稿をしているのですが、この層 Y:39 では、採掘が未だ完了していません。 こういうこともたまにはある。

いよいよ繁茂の洞窟が姿を現し、会場内外の仕切りをガラスでこさえなくてはならなくなりました。 ぱっと見ですが繁茂の洞窟は今回、洋館の出入り口を正面に見て、手前側の両脇にかかっているよう。

中央部分は水域になっていて、前もそうだったんですけど繁茂の洞窟と深めの水域は数ブロックを隔てただけで共存していることがままあり、スリリングですらあります。 採掘がめんどくさくて嬉P♬

確かチェストで水流を止められるはずなので、先に土ブロックで壁を作ってからスポンジで水抜きをします。

水抜きが終わったらブロックを積み上げ、土ブロックをチェストで掘ってそのままチェストを置く・・・というのを繰り返します。 上のスクショでは水が溢れてしまっていますけれど、実際はその前にチェストを置きます。

とりあえず元あった水域の底までラージチェストを置きました。 真ん中の石部分、もとは水域だったんで、それがわかるように

ガラスで置換しました。 こっちのほうが見栄えがいいかもね。

さて露天掘り。 マス目を作ってブロックごとに採掘していく方法は、こんな歯抜け状態では難しい。 なのでなんとなーくな範囲で進めます。

1ラインまるっと採掘してみたり。

振り向いたらスライム。 そういえば前の露天掘りのときはスライムでシャベルの耐久度を復活させたような気がしますけど、あれって効果あったのかなぁ・・・。

石置き場もそれなりに出来上がりました。 こうみると石を収納していくペースにはまだまだ余裕がありそう。 直接チェストを開けられないので足場を作らなくてはなりませんが、またそれもよし。 きっと深層岩の頃には間に合わなくなるんじゃないかって予想しているくらいですから。

向こう半分は繁茂の洞窟にかかっていないので、マス目作って採掘しています。

ということで Y:39 おしまい。 繁茂の洞窟の天井をつかさどるブロック、その層がだんだんに浅くなっていき、その分洞窟が見え始めています。

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