森の洋館の地下を露天掘り Y:60

水域を除けばフラットになって初めての層。

こんな感じでガッタガタなんですけど、ちょっとの間はこうなんで、前に書きました湧き潰しをしながらの露天掘りってやつをば。

これまでは内周をぐるっと掘って、中心線を掘って、4分割したそれぞれを採掘していたんですけど、前の洋館の露天掘りの途中から変えまして。 内周と中心線はこれまでどおりやります。 全体を 10×10 のエリアに分けるわけです。 1ブロック分は通路にもなるし交差点は松明を置きますんで、中身は 9×9 で、中心が存在します。 そこにも松明を置くという次第。 交差点は1ブロック掘りますんで中心のそれとは明らかに区別できます。

最初は試行錯誤してたんでめちゃめちゃ感がありますが、こういう感じで。

洋館の下におって夜になったとしてもこの明るさですので、敵モンスターはスポーンしません。

水域やシャベル系で事前に掘られたところも多いので、この層はさくさく進みます。

洋館の下を掘りましたら夜。 これならスポーンしませんよね。

ということで Y:60 完了。 もうちょっと層が下がれば実質5ブロック間隔の湧き潰しがよくわかるようになると思います。

シャベルをシルクタッチ系から幸運系に替えたので、砂利は火打ち石になります。 一方ツルハシはシルクタッチ系のままなので修繕が必要になります。 基本はその修繕を3階の村人と交易することでおこなうのですが、それ以外であれば、このように層が終わった時点で外に出て幸運系ツルハシでブロックをアイテム化しつつ、自身を修繕したり左手に持ち替えた装備をも修繕します。 あんがい回復するんですよね。

Y:319 までブロックを積み上げたところ。 

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