2つめの森の洋館へ

山岳探検家の地図には森の洋館の場所が示されています。 現在の本拠地は森の洋館なのですが、ここではなく、未チャンクの洋館を教えてくれるんです。 嬉しいこった。

ちょっと軽装気味で参りましょう。 ほとんど白地図に家のアイコンがポツンとあるだけの不親切設計。 っていうか途中で海はないんかい! あん!?

ということでなにはともあれ出発。 どうせ信じられないくらいに遠いんでしょう。 何泊野宿をするのか・・・。 と、奇妙な山を見つけて喜んでスクショ撮ったんですが、この向こうはその何倍も奇妙な光景でありました。

本拠地から見て東南(右下)の方向を目指して歩く続け、自位置が東に移動しました。 っていうことは南にはとんでもない・・・いやもうなんでもない。

基本は地下生活が長かったので地上の風景を憶えていない今日このごろなんではありますが、ここまで密集したお花畑は初めてです。 あー樹がジャマだなぁー。

こういう感じ。 乱れ咲いています。

遺跡系は松明を置いて「攻略済み」としています。

途中に村がふたつみっつありました。 これはふたつめのそれ。 なだらかな地形で、拠点にするにはもってこいかも。 それでも結局は森の洋館に移動させてナンボの世界なんで、洋館に着いてなんだらかんだらして落ち着いたら、そこから近い村を探し直すってもんかな。

地平線の向こうまで海なのに、地図にはまったく触れていないっていう。 つまりそのくらい南に遠いってことで、ちょっと頭を抱え始めています。

暗い森バイオームに入ってすぐ、地図が塗り替えられ始めました。 っていうか、さっきちらっと見えた。

ということで森の洋館に到着です。 中で魑魅魍魎が呻くはなんだわでうっせーうっせー。 座標をメモってひとまず帰ります。

座標を控えたら山岳探検家の地図は用済みになってしまうのですが、それでも記念です。 回り道して上半分を塗り替えましたとさ。

さて、これで本拠地にまずは戻るのですが、作戦を整えてここに戻ってきます。 どうやって戻るか。 また海を渡って・・・っていうのも面白いっちゃぁ面白いのですけど、村人をここに移動させたいっていう目標もありますし、そうなると大量の線路が必要となる。 途中に廃坑があるかどうかわからないけど、地下通路を作るかなぁ・・・。

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