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スポンジが吸収する水の範囲は、X, Y, Z 軸それぞれ 7 ブロック分なのだそうな。 いろんなところで書かれているのが 4×4 で仕切るというもの。 実際にやってみたんですけど、もうちょっと広くてもいいかなって思いました。
そこで、5×5 と 6×5 で試せましたんで試したところ、まだまだ効率が悪そう。 かえって無駄に消費しているような。
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どちらにせよ燃料がありさえすれば乾かせるんですけど、それでも効率が良いほうが良い。
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というんであれこれ試してみて、私として最適な範囲を決めました。 それは 5×4 であります。
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あ、その前に、水を抜いた空間から次の間へ移動するのは、壁の砂を一つどけて、上から水が落ちてくるようにし、上昇することとしました。
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で、5×4 の 5 ブロックの面にスポンジを置きます。 最初は上から 2 つめ・・・いやこれじゃないスクショは。
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文字通り「仕切り直し」。 5 並びの面の上から 3 ブロックめにスポンジを置いて、そのスポンジの上にのぼります。
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スポンジを置いて、
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のぼる。
そしたら対面にも上から 3 ブロック目にスポンジを置きます。 自分自身は移動しません。
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このように左右に 1 ブロック分の抜き残しがありますので、
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砂を置いてもいいですし、
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松明を置いて明り取りとか方向の把握に役立ててもいいです。
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水が引けた後はこう。 スポンジを撤去して下に潜り、また水面から 3 ブロック目にスポンジを置いて・・・を繰り返します。 これが私としては最適な、効率のいい水抜きのようでした。