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古代都市までの長い長い道のり。 そこに線路を敷設しておりまして、Z 軸が揃ったもんですから 90 度右に曲がり、残りの X 軸を揃えるのであります。
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古代都市はとんでもなく広いという記憶がありますので、得た座標よりもちょっと前くらいから階段状に降りていきます。 Y:80 から Y:-50 くらいまで下がりますので、一段抜かしでパワードレールを敷設するにしても 1 スタックは必要なんであり、完全に計算間違いをしていた私は何度も本拠地に戻る羽目に陥ったのですけれども、よかったです線路敷いてて。 がんばるのはトロッコでありまして、私は待ってるだけなんですから。
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なんども往復しているうちに、昼だ夜だなんてどうでもよくなってきました。 いかんです意識が麻痺しています。
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ということで Y:50 近辺まで掘り下げましたので、あとは水平に掘り進めていきます。
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はい到着。 スカルクというブロックが出ました。 ここはディープダーク。 この向こうは古代都市でありんす。
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掘ってみるとほら、古代都市。 真っ暗すぎる。
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バイオーム欄にディープダークって書いてありますね。