丸石で蓋

繁茂の洞窟を湧き潰ししながら進んでいくと開けた場所にたどり着き、それが別のドアから辿れるところでもありますので、そこからはそのドアから攻略し直すとしていったんここは壁埋めしてしまう・・・なんてことを数度行っているのですが、露天掘り会場からみて奥方向には別の攻略対象が新たに見つかることも。 そう、繁茂の洞窟っぽい渓谷です。

しかも呆れるくらいに高低差があり、地面に露出している始末です。 後略の定石としてまずは一番上まで登ります。 登りますっていうか階段こさえてあがります。

地面まで達すると昼間になっていました。 砂利を積み上げて周りを見渡すと、森の洋館が。 にしてもけっこう遠いな。

それはさておき、露出しているところを丸石で埋めて蓋をします。 本来ならこの上に土を敷くところなんですけど、土は後略で使うので(忘れがちだけど廃坑の攻略もしています)、いつかまたそれはするとして。

蓋の下には閉じ込められた羊さん。

普通の渓谷と同じように高所から湧き潰し。 羊は二匹でした。 でもどうすることもできませんすみません。

繁茂の洞窟は渓谷にもつながっていますけど、別の大空洞な洞窟にもつながっていて、もしかしたらこの一連の攻略が終わればほぼ完了になってしまうんじゃないかっていうくらいです(そんなわけにはいかない)。

少なくとも正面から見て左側の面はほぼほぼ制圧できるのではないかっていう感じ。 なつかしの水槽ですこれ。

ドアの回収が頻繁であります。

ちょっとわかりづらいかもしれませんが泡アイコンがあるとおり、水中です。 水で満たされ閉ざされ幾分狭いところは水中呼吸に余裕をもたせられるようにした上で砂利で埋め戻します。 案外に貴重鉱石があるんですよね。

さてさて、そんなこんなで本日は 9/26 であります。 ここからは洞窟攻略が延々と続きます。 ブログネタになるようなものは少ないかと思いますのでいったん更新をお休みになるかと思います。

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