リソースパックが認識されなかったら圧縮を展開してみる

通常の日記ではまだ 1.18 のままで、確か 8 月の初旬まで公開スケジュールが埋まっているんですけれども、実際は昨日から 1.19 にしています。 OptiFine の 1.19 対応は 6 月下旬・・・もう下旬だけど・・・を予定していて、そもそも OptiFine の開発ってマイクラの公開版が出てから始めるものなのだそうで、そりゃ今回のようなメジャーアップデートの場合は時間もかかるだろうよっていう話ながら、1.18 のときってさほどに時間を要さず対応版がリリースされていたような気がいたしますけど、まぁそれはいい。

なにしろ Faithful というリソースパックが 1.19 に対応済みだということで、ここここか相変わらずわからないんですけど、まさかの resourcepack.net で公開されているのでした。 なんだかな。

でも、リソースパックの選択画面にリストアップされないんです。 なんか内容物の仕様がおかしいんだろうと思いつつも、そういえばリスク承知で前のバージョン対応版を適用できるんだったっけっていうことで前者の 1.18 版を適用して様子を見ていました。

そうしたら、resourcepack.net の同ページのコメント欄でも 1.19 版がリストアップされない症状が報告されていて、あれこれ議論がなされているんですけど、要するに zip ファイルを展開し、そのフォルダを入れればいい ということらしいんです。

やってみました。 Faithful-Java-32x-1.19 だけがフォルダなのであります。 っていうかファスナー付きのがアーカイブファイルって、わかりづらいよね。

無事に認識されリストアップされましたので適用。

前者(.team)のとデザインが違いますですね。 Faithful はどっちが本家なんだろう。 って根本的なところで悩んでしまいますよね、もう。

 amazon | yodobashi