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露天掘り会場の壁に取り付けた扉の向こうは洞窟であったり溶岩湖であったり、少なくとも露天掘りの最中に攻略するようなものではないのであり、そんなこんなで露天掘りが完了したのでいよいよそっちを攻略しているのではありまして、結構進んだっぽい。
扉をつける際は、上から掘り下げつつ作業するものです。 壁を作っているときに向こうになんかあったら、とりあえず扉を設置して周りに松明を置き、目印にする、と。
それでも深層に入ってからは大空洞と対峙することもあり、厳密に露天掘り会場の内外を区別すべく深層岩を壁にするのであり、ともすれば後日、その向こうを攻略することになるのであります。
なにしろ大空洞ですから。 露天掘り会場にかかっているのなんてほんのちょっとした部分、というか端っこだったようで。
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もっと下の扉からもこの大空洞につながっていて、それとわかったらさっさと壁埋めしちゃいました。 ゆくゆく大空洞を攻略するにあたり、余計な探索を先にしちゃおうっていうくらいの勢い。
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問題はこの広大な暗闇でどのように湧き潰しをするか、であり、はっきりと決まった方法は採りませんでした。 壁際にちくちく松明を置いてみたり、突如として中央部分を突進しながら松明置いたり、ホント気分で。
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それでも途中に、別所からたどり着いたときの松明があったりで、そのへんは湧かないんで攻略には都合がいいんですよね。
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ある程度進んで、後ろを振り返り、全然湧き潰しができないまま、結構進んじゃったなぁって後悔のようなものを感じたり感じなかったり。
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小規模の地底湖で分断されたりもしますけど、大空洞はものともせずに横たわっています。
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壁際に洞窟があり、進んでみると別の空洞が。 ちょっと浮気してこっちを湧き潰し。 隅っこにスポナー部屋が露出していたり、明るくしてみると「こんなもんかー」って思うんです。
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ということで大空洞の攻略完了。 広かった! 松明たくさん使ったなぁ。