露天掘り、大空洞の壁作り

露天掘り Y:0 をやりながら、やっぱりあの大空洞の壁作りをしないとならないなって感じました。 問題なのは牛、牛がこの空洞を通じて逃げ去ってしまっては元も子もないんです。

そこで会場の四隅を 2×2 の螺旋階段で掘り下げ、空洞になったところで砂利を積みました。

こんな感じに砂利の塔ができており、目印になります。

中心点の螺旋階段を臨む。 ゆくゆくは露天掘りでここに達するんでしょうけど、大丈夫なのかなほんとに。

大空洞はもれなく複雑な形状の洞窟に繋がっており、あちこち進んでたら収拾がつかなくなりました。 会場四隅の座標をメモって、最短距離で近づく作戦に変更。 こっちの洞窟は露天掘りが終わったら攻略だ。

砂利の塔は会場側に松明を置いたんで、そうじゃないほうに壁を作れば作業は完了。 でももうね、高低差がえらいのと、四隅の間隔が 100 ブロックありますもんで、お互いが見えないっていうすごい話です。

それでも壁をなんとかして作り(深層岩をとっておいてよかった)、今後の攻略用に会場外へのアクセスをドアをもって設け、次の隅へ。

でもごめんなさい、スクショ撮っていないんです。 よっぽど大変だったらしく、スクショどころじゃなかったみたい。 それでも座標を頼りに横穴を掘り進めればお互いの砂利塔に繋がりますんで。 壁を作り作りしました。 ただアレなんですよね。 わかるところだけ壁を作ったにすぎず、もっと深いところに別の空洞があるかもしれませんしね。 そうなったらそうなったでその都度考えればいいんですよね。

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