露天掘り、から会場外へ(その1)

露天掘りの周囲の壁から現れた洞窟。 だいたいが同じ面に接していて同じ洞窟なのかとは思いますが、南の方には洞窟がありますもんで、北、正確に言えば北西の角にある入口から潜入して攻略します。

今回入った口はクモ以外は出入りできないようにしといたんですけど、別の口からウシが入り込んで随分と奥まで進んでしまったもよう。 というか別の口と繋がっていることがこれで判明したのでもありまして。

渓谷に出ましたんで、ここは埋めてしまいます。 戻って戻って〜。

途中、溶岩湖があるにはあるんですが、どうもかなり広いみたい。 そこでこうやって座標メモをとって、あんまり深い(遠い)ところはまた改めて露天掘りが終わってから攻略することにします。

あれ? これ前にもゆってたっけ?

でも実際そうなんです。

こんなふうに廃坑にも繋がっていまして、露天掘りやってるのを忘れそうになっちゃうくらいのてんこ盛りっぷり。 適宜座標メモとって後回し後回し。

とはいえ片っ端から後回しにするのもなんなんで、溶岩湖の支流・・・っていうのかちっちゃいのは埋戻しをします。

こういうめずらしいスポナー部屋も発見しました。 水浸しになるパターンは何回かみたんですけども、こういう溶岩バージョンは初めて。 よく残っててくれましたスポナーなりチェストなり!みたいな。

いつのまにか地表に出ていました。 そうとう進んだらしく、山の横にまで達していたみたい。 やー、相当あるぜ、この洞窟。 ちなみに右上にあるのがビーコンの光。 あっちが露天掘り会場です。 いったん戻ります。

こういうところに拠点を作るのもいいですね。 アバランチ度高くない?

ファントムが出るくらい洞窟生活が長かったもよう。 でもおそらくは半分もおわっていないんじゃなかろうか。 ここいらに目印を作り、拠点に戻って再装備してから続きをします。

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