続マイクラ日記 234日目 要塞への道(その3)

正直、全然要塞への道を辿って(作って)いません。 進み始めて数百ブロックとかそこらで出くわした溶岩池、そこから延びた洞窟や渓谷、はたまた溶岩池や溶岩池に母さん、ぼくはいます。

いまはひたすら溶岩池を埋め戻しており、すんごいデジャブがありますけれども気にせずひたすら埋め戻しています。

あっというまにスコップの耐久度が下がっていくので、道半ばではありますが金床をクラフトし、その場で修繕しました。 まぁ、これは予想の範疇。 とかいいながらも準備不足がそこかしこにあらわれています。

そもそもがこの日記のバックナンバーを読めば済む話なのにそれをせず、なんかしらんけど改まった気持ちかなんかで突貫的に始めちゃうのがいいのかわるいのか。 でも、案外にわるい話ではないように思うんですよね。 だって損するのは私だけなんだし、トライアンドエラーでだんだんによい方向に進めばいいと思ってるんですよ。

ウソですけど!

それにしたって変化が欲しくなったんで(早いだろう)、ここはいっちょ、OptiFineでもいっちゃうか!?って昨日(09/10)思うも、今日になってみたらマイクラ自体が 1.16.3 にアップデートしちゃったりなんかして、あらやだ入れられないじゃないのって話でもう、もう。

そんなこんなしている間に手持ちの砂利のストックを使い果たしてしまい、再利用するものすらなくなってしまったんで、いったん本拠地に戻ります。

高いところから見渡すと、距離的にはさほどに進んでいません。 そりゃそうだ、ここいら一帯の溶岩湖を埋め戻しているんだから。 それでもここの座標をメモっておき、本拠地に戻ります。

あれに見えるは物見台

シュルカーボックス2つ分と、インベントリのあまりに砂利を突っ込みました。 それと、チェストを数個。

目印の塔に戻り、地下に潜ってから地表との間に蓋をし、もうここには戻ってきません。

溶岩湖に戻ってからはシュルカーボックスを仮拠点に置いてのち、溶岩湖の埋戻しの続きをします。

今回、すんごいたくさん砂利を持ってきました(書かなかったけど、その代わりにいつでもクラフトできる鉄ツルハシ1チェスト分を本拠地に置いてきました)。 おそらくは溶岩湖の埋戻しをしても大量に余ってしまうと思います・・・いつになることやら・・・が、その折は地下通路の脇にスペースをこさえ、チェストを適宜置いてそこに一時保管庫よろしく砂利を置いておく予定です。 これであれば少なくとも砂利を取りに本拠地に戻ることもなくなるでしょうもんで。

ということで地下通路に戻れるべくここいらの攻略をサクサク進めるぜよ!

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