![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_17.52.04.png?fit=700%2C394&ssl=1)
露天掘り始めます。 おおまかな内容は前の前のエントリーに書いたとおり、本拠地の隣の 100 x 100 ブロック相当を作業場とします。 だもんで 102 x 102 を柵で囲って、中を露天掘りする感じ。
![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_17.52.50.png?fit=700%2C394&ssl=1)
ここ、湖があったり丘があって暗い森だったりで、領域の確保(線引)からして厄介この上ありません!(嬉)
![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_17.58.22.png?fit=700%2C394&ssl=1)
ということでまずは柵を置くところから。 起点を決めて(そもそもY値は63です)、
![](https://i1.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_17.59.30.png?fit=700%2C394&ssl=1)
その周りに土をまずは置きます。 置きまくります。
![](https://i0.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_18.00.25.png?fit=700%2C394&ssl=1)
途中、木があったりします。 あらかじめ伐採しちゃうといいですね。
![](https://i0.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_19.42.11.png?fit=700%2C394&ssl=1)
土だと簡単に掘れちゃうんで、丸石に変えたりなんかして。
![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_19.43.38.png?fit=700%2C394&ssl=1)
なにしろY:63を保ちながら、まずは突き進んで柵を置きます。
![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_19.46.16.png?fit=700%2C394&ssl=1)
角っちょに松明を置いて、その周りに丸石と柵を置きます。
![](https://i1.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_19.54.41.png?fit=700%2C394&ssl=1)
こういう感じ。 水中の処理はまた今度。 ゆくゆく砂利で埋めなくちゃならないんで。
![](https://i2.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_20.10.23.png?fit=700%2C394&ssl=1)
続けて松明を置きます。 同時にやらないのは、樹の伐採がちゃんと行われているかとか、柵が連続して置かれているかの確認も兼ねてであります。
![](https://i1.wp.com/www.padmacolors.org/uploads/2020/06/2020-06-15_20.16.38.png?fit=700%2C394&ssl=1)
今日はここまで。