音楽

Xavana Uma Ilha Do Amor (Hareton Salvanini)

鬼才と呼ばれた Hareton Salvanini というブラジルのアレンジャーが70年代から80年代にかけてリリースしたソロ作は軒並みウルトラレアであり、オリジナル盤なんて絶対に買えない(そもそもない)ところなんですけれども最近になって再発されるようになり、やっとこさ聴けるようになったのでありまして。

1974年リリースの A Virgem De Saint Tropez にしろ、1981年リリースの本作にしろ、ちょっと驚いてしまうジャケットなんではありますが、そういう傾向の映画なのだろうか、サントラなんでありましてしょうがないのかも知れません。

ただ、問題は内容であり、たしかにこれはウルトラレアにもなりましょうよ、っていうくらいのもんでして、ブラジル系のレア盤っていうのにはハズレがないんですよね。 本作はメロウな雰囲気で包まれており、サントラだけあってジャンル的には散らばっているものの、フュージョンっぽかったりイージーリスニングっぽかったりと、鬱蒼とした森の中で録音してんのか君たちは!っていうくらいに揺らめく幻想的な楽曲でありアレンジであり、エレピがいいんだよねそもそもが、だ。

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