続マイクラ日記 20日目 左側の渓谷の大洞窟

左側の洞窟、その最上部の湧き潰しが終わり、全貌が見えました。 中規模の渓谷ではありましたが、廃坑がありますので攻略もやりがいがあるというものです。

そしましたら2段めの湧き潰しの途中、最奥で敵Mobの音がえらいことになってましたので5ブロックほど掘ってみましたら、なんと洞窟でした。

高低差のある洞窟
溶岩は明りとりにもなるので、触れないように囲んで温存しておく

こういう1ブロックだけ空いたところはそうそうあるものではないです。 向こうにも洞窟があることはこれで確認できますが、1ブロックであれば塞ぐこともないです。 1ブロックを通れる敵Mobは少なく、洞窟グモなんかが代表的なそれですが、こういうところにはスポーンしませんので。 なので松明を置くなりなんなりしておきます。 もし、向こう側を通る際には、そのときこそ「目印として」塞いでしまうのです。

途中、2箇所から別の渓谷に出ました。 見上げると空が見えますので、地表に露出した渓谷であることがわかります。 座標を出してスクリーンショットを撮っておきますが、おそらくは村周辺にあった渓谷かと思われます。 座標を(スクリーンショットで)控えたので、出入り部分を塞いで元の洞窟の攻略に戻ります。

洞窟の攻略は、廃坑もそうなんですけど、迷い箸よろしくあちこちに行かず、なにしろ一本道を作っていくのが私のスタイルです。 分岐部分は迷わず高いところを選びます。 これは渓谷と同様で、敵Mobが降ってくるのを抑えるためです。 すると、いつかは行き止まりや、こういった別の場所に出たりしますので、処置(塞ぐとか)を加えた後に戻ります。 分岐まで戻ったら今来たところを塞ぎます。 これで効率よく攻略が進められます。

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